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小説「
*メタナイトの逆襲 Pat1
」を編集します。
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作者名
夜露時雨&春雷
タイトル
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内容
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夢幻「...ッ、カ、カービィ!スピード出しすぎ!お、落ちる!」 カビ「いやいや夢幻、これでも僕はいつもより減速している方だけど?」 夢幻「人間だから空気抵抗が!モロに!...あ!」 パッ ※手を離してしまった音 夢幻「うわぁぁぁ!!?」 カビ「あ、夢幻落ちた」 夢幻「あ、落ちた、じゃねぇぇぇ!!」 ドーン ※墜落 夢幻「...ッ、痛ぁ」 パッパッ ※瓦礫を払う音 夢幻「ここどこよ...たく、あのピンクの悪魔め...後で絶対クラッシュをお見舞いしてやる...」 -一方そのころピンクの悪魔- カビ「夢幻が落ちちゃった、まぁいいかあの子は簡単に死なないし♪」 カビ「さぁて、ワープスターがあの戦艦につくまでの間、これを使おう!」 カビ「ジャーン!何かの機械ー!」 カビ「デデデの城から、死ぬまで借りてる物なんだ♪...お!どうやら、電波をキッチしたみたい!え?これは犯罪じゃないかって?...国家ぐるみは犯罪じゃないよー♪」 そもそもここに犯罪はあるのか...。 カビ「さぁ何をキャッチしたのかなー♪」 アク「カ、カービィがやって来ました!まっすぐこちらに飛んできます!ついでに、なぜか知りませんが、甲板付近で異常発生!」 バル「甲板?どうしてだ?バードストライクでも起きたか?」 ワド「たいへん!たいへん!どうしよぉ!」 メイ「こんなところでジャマされたくないだスよ!...鳥がバードストライクって言うのなんか変だスな...(ボソッ」 メタ「甲板付近の者は戦闘準備!他のものは離陸にそなえよ!」 夢幻「風が強いな...。」 スカーフィ「戦闘準備ってこいつのことね!」 夢幻「は?」 ワドルドゥ「きっとそうだ!そこの人間、覚悟!」 夢幻「えー↓」 ドゥ「くらえ!波動ビーム!」 夢幻「おっと!」 ドゥ「避けるなぁー!!」 夢幻「何がなんだか分からないけど、そっちがやる気なら、こっちだって手加減はしないよ!」 どこからともなく剣を出す。 夢幻「チョピング!突きだし!兜づき!ドリルスラァァシュ!!」 雑魚敵「むきゅー!?」 夢幻「ふぅ、片づいた、と!」 夢幻「折角だし、探検でもするか!どうせ、カービィのことだから、すぐにこの戦闘を墜落させるかもしれないし!...お!出口発けーん!」 ガチャリ 夢幻「おじゃましまーす、っと」 夢幻「中は...以外と広いな;しかもむちゃくちゃ綺麗...ブルームハッターが10体いてもおかしくないくらい綺麗で、清潔感がある...」 夢幻「カービィ、どこかな?この戦艦の持ち主もどこかな?」 キョロキョロ カビ「うーん、迷った!」 アク「カービィがロケットバルブに進入!」 バル「ヘビーロブスターを投入しろぉ!急げぃ!」 カビ「ん?ロブスター?ロブスターってあの、大きい海老!!?」 カビ「わーい♪やったー!今すぐ食べたーい♪早く、早く投入されないかなー♪」 ?「ギギリィー!!(侵入者ハッケン!)」 カビ「ん?」 ヘビーロブスター「ギギイッ(タダチニ排除スル!)」 カビ「え、まさか、ヘビーロブスターって、こいつなのー!!?」 ロブ「キギッ!(ソウダ!ワタシコソ、ヘビーロブスター訳して重い海老ダー!!)」 カビ「マジかー!!」 メイ「ノズルのうしろでカービィが戦っているだス!」 メタ「離陸を強行するぞ!カービィをふきとばせ!」 アク「OK!メインエンジン点火!」 バル「いまだ!テイクアウト!」 ワド「なにふざけてるの?」 バル「ま、間違えただけじゃぁい!それっキックオフ!」 メイ「.....」 アク「.....」 ワド「.....」 メタ「...テイクオフ!」 ゴォォォォ!!! カビ「...鳥頭だなぁ...ってうわああああ!!!」 ロブ「ギギィツ!?(ナゼワタシモ!?)」 あとがき ほーい!あとがきでーす! えーと、バル、君はもう少し物覚えを...ね。 次回を楽しみにしててよー! 終わり
投稿者コメント
前回のあらすじ メタナイトがプププランドを支配しようとした。 以上
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