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小説「
メタナイト達の一日〜最終回〜
」を編集します。
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作者名
夜露時雨
タイトル
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内容
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「うぅぅ」(_;) (もう嫌だ、絶対に行きたくない) だが、 メイスは頼まれたら断れない性格をしているので、また甲板に連れて行かれるだろう。 「大丈夫?メイス」 水兵ワドルディが尋ねてくる。 「大丈夫だと思う...多分」 心配させたくないため大丈夫と答えたかったが、 余計に心配する未来が見えているため、多分を付け加えた。 「なら良いですけど;」 あ、100%心配してる。 「無理はしないでくださいよ?」 とりあえず、分かったと答えると、 「それじゃあ僕は掃除があるので!」 と言って掃除用具入れに向かって走って行った。 行く先でジャベリンとトライデンに会った。 「大丈夫か?メイス」 こちらもワドルディと同じ様な質問をしてくる。 「大丈夫ダス」 こっちも同じ様な答えを言う。 「ならいいけど;」 ん?けど? 「出来るだけ早く回復してくれよ?家事はほとんどメイスがやっているし」 あ、忘れてた。 というかトライデンは、儂より夕飯を取るのか... まぁ彼らしいけど;少しショックだな。 次に会ったのはメタナイト様 「メイス、大丈夫か?」 やっぱりメタナイト様もワドルディと同じ様な質問をする。 「大丈夫ダス、それより今日は夕飯遅れそうです」 仕事の事を報告すると、 「あぁそれなら、ワドルディ達がお前を気遣い、料理をしていたが...」 ワドルディ、ありがとう。 言葉にできない位ありがとう。 「ゆっくり回復しとけ、無茶はするな分かったか?」 「分かりました」 気遣いありがとうございますメタナイト様。 その後、ワドルディ達がやって来ると、メイスはお礼を何回も行ったとさ。 終わり ようやくだー! 途中からワドルディはたくさんという設定になっています。 つまりこういう事です。 Q.ワドルディは何人いるの? A.たくさんです! Q.もう少し分かりやすく言ってくれませんか? A.十人以上います、だからたくさんです! ありがとうございました。
投稿者コメント
メイス視点 続き
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