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小説「
ノート6独りで歩いた記憶は、、
」を編集します。
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作者名
ふっきー
タイトル
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内容
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「…ャメ…、どうし……の…キ…メ……」 誰かが私を呼んでいる。 ………レイ? 思い瞼を開けると、相棒件友達のレイが除きこんできている。 「レイ……」 「キャメル、泣いてたけど大丈夫!?」 私のあの頃の記憶。レイに会っていたからだ。ではないと、未だに縫いぐるみ達を破壊していたのだろう。 「レイ…ありがとー……」 「ん!?あ、どういたしまして……?」 ありがとう、 「続き行こっか!」 二人は歩き出す。まだ、この先に何があるかも知らないくせに。 「レイ、あのね、私」 「?」 「こんな事してるけど私、凄くドキドキしてね、楽しいの!」 「……………僕も!」
投稿者コメント
夏休み楽しい…ぐたぐだ出来るぜ……!!学生の皆様、宿題、貯めないでね!
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