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小説「
ほいほいほー♪続きじゃ続きー☆
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作者名
ふっきー
タイトル
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内容
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ふと、カレンダーを見ると4月27日だった。 また私はプププランドに来ると、彼女に会った。 カービィは以前の事を覚えているようで、顔を赤らめている。 私は話題を変えようと、 「今日、お前の誕生日だったな」 と言ってみる。 「あ、うん!覚えていてくれたんだ…!」 そして私は本題に入る。 「あの、前の事何だが…」 「え、うん………?」 彼女は気まずそうに顔を反らす……が、私は彼女の頬に触れ、強制的に私に向ける。 私は、もう少し聞いてみようとしたが、彼女は私に抱き付いてきた。 「…カー、ビィッ…………!」 私は抵抗はしたくなかったが、彼女はある意味苦しそうに、小さい声で叫ぶ。 「……もう少し、このままがいいのっ……!」 ________どうしてこういう時程時間が早く感じるのだろう。 彼女は私から離れると、顔を伏せた。私はここぞとばかりに攻めてみる。 「カービィ、そなたを抱いてよいか?」 「えっ…?いいよ、メタナイトの事大好きだもん……!」 彼女はしまった、と言うように口を塞ごうとする。が、その前に私は彼女を抱きすくめていた。 「メ、メタナイトッ……………!?」
投稿者コメント
この二人、俺は一番大好きDS(でぇーす)!
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