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小説「
部屋で大騒ぎなんだぜっ!!
」を編集します。
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作者名
メタ
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内容
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〜〜あらすじ〜〜〜〜 何それ美味しいの? 分からなかったら前回見ろっっ!! ジョーカー 早く始めろ ……サーセン 本編いっくよ〜〜 前回の続きで何故か仲間と再会したメタナイト。 カービィが言うにはお化け屋敷の時から居たらしい。なんやかんやで城の中に入る一行。オイッ スタスタスタ ガチャッ 「ただいまーーー」 「答える人居るんですかね?」 「お帰り〜〜〜〜」 「って、いたあああああ!!!」 「お帰り、メタちゃん。お邪魔してるよ」 「が、ガールード!?」 そう、さっきから居たらしいのは言うまでもないガールードであった。 「ま、マジか……」 戸惑うジョーカー。メタナイト卿の頭はパンクしそうである。 「あら、ジョーカーじゃない。メタちゃんといちゃいちゃしてたの?」 「「するかああああああああ!!!」」 全力で否定する二人。 「ところで貴方達はどういう関係何ですか?」 「銀河戦士団の時からの仲間だ」 「メタちゃん堅いこと言うわね〜〜。友達よ友達」 「ぽよ!なんかくるぽよ!」 「ダニィ!?」 「カービィちゃん、ホント!?」 (即興であだ名作ってやがる……) 「メタナイトおおおおおおおおお!!!」 「!!!!!?????」 「この展開は……」 「読めた」 「ぽよ」 「あああああ来るなあああ!!!お願いだから!!」 「だが断る」ドヤア 「ははは、『忍者ヤミカゲ』なんだぜっ!!」 「帰れ」 「しかし断る」ドヤア 「なんだそれっ!?」 「頭痛くなってきた……」 という訳でもう寝る時間。おやすみっ!! 続け☆
投稿者コメント
あの四人以外出す予定。眠いのだ(大嘘)
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