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小説「
それとこれは違うのサ!
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作者名
秋桜
タイトル
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内容
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カービィ「おーい、スマブラしよーよー」 メタナイト「何故、未だにやるというのだ」 カービィ「それはボクがさいきょーというのを見せてやるからだ!」 ひとまず、カービィたちWii組はスマブラ for 3DSをすることになった。 デデデ「勝つのはこのワシゾイ!」 バンワド「何にしよう…」ボソッ バンワドは、キャラとして出ていなかったのでゲッコウガにした。3人は勿論、自分のキャラで公式カラーにしていた。 カービィ「絶対勝ってやるもんねー」 メタナイト「甘いな」ボソッ 1Pカービィ 2Pメタナイト 3Pデデデ 4Pバンワド こうして、スマブラが始まる。2回死んだらアウト。制限時間は5:00。単純だ…そしてカウントダウンが始まり……… GO! カービィ「うりゃあぁぁぁっ!!!」 ひたすらBボタンを押すカービィだった。 メタナイト「本当に甘い」 デデデ「くっ…やるゾイ! だが、貴様だけには…負けんゾイ!!」 ダメージ 10% 15% 35% 75% 今の所カービィがリードしていた。 カービィ「あ、吸い込めばいいんだった」 カービィはバンワド(ゲッコウガ)を吸い込んだ。 バンワド「…というか、何ですかこの戦い;」 4人で戦うはずが、何故かこうなっていた。 メタナイト「うりゃりゃりゃ!」 デデデ「ば、化け物ゾイ!」 そして、デデデが1回吹っ飛ばされた。それと、同時にバンワドも吹っ飛ばされた。 56% 49% 0%:-1 0%:-1 カービィ「やっぱゲッコウガ強いやー」 バンワド「吸い込んだたけなのに」 メタナイト「そろそろ来るな……」 丁度いいタイミングでスマッシュボールが来た。これを、取ろうとみんながジ○ジ○風に取りに来るが… メタナイト「フッ」 3人「ダニィ!?」 メタナイト「思い知れ…」 メタナイトは、スマッシュボール(通称:スマボ)を取り、ギャラクシアダークネスを発動させた。見事に、全員をマントに当たったので見事直撃し、残ったのはカーヒィだけだった。 0%:-1 110% 撃沈 撃沈 カービィ「あー、もう…ゲッコウガ取れちゃったじゃん」 メタナイト「知るか」 カービィ「冷たっ!?」 メタナイトは容赦なく斬りまくり、マッハトルネイドでダメージを地味に増やしていく。一応、メタナイトを吸い込んでいたらしいがやっぱ斬りまくるだけだった。 カービィ「くうぅっ!!!」 逆に彼は、1回も死んでいないので当たればぶっ飛ぶ。 カービィ「とりゃああああ!!!!」 カービィは隙をついてヒットさせたが、メタナイトはシャトルループで復帰させた。 メタナイト「まだまだだな」 カービィ「ファッ!?」 メタナイト「フッ…終わりだ」 そして、下スマッシュからの不意打ちして、横スマッシュをするとカービィがぶっ飛びゲームセットとなった。勿論勝ったのはメタナイトだった。 カービィ「オーノー!!」 デデデ「斧なんてないゾイ!」 バンワド「Oh! Noooooooooo!! ですよ;」 「もう1回っ!」とカービィが何回も言ってスマブラをしていたが、結局彼が勝っていた。 カービィ「ボクが最強なのにどうして……」 メタナイト「それとこれとは違うのd「サ!」なっ! マルク!!」 マルク「偶にはボクを出すのサ!!」 カービィ「帰れ」 マホロア「ヤァ、来ちゃったy「だから(ry」……………」 いきなり、アホロアとマル9が来たがカービィの「帰れ」で帰って行った2人だった。こうしてスマブラの幕は閉じた…。
投稿者コメント
閲覧回数100達成しましたー((え まあ気まぐれですから仕方ない仕方ない
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