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小説「
タイムスリップ!5
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作者名
夜神騎士
タイトル
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内容
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カツーン…カツーン… 薄暗い工場内では、メタナイトの足音が響いていた。 メタ「不気味だな…」 ボソっとそう呟いてみるが、返事はない。 カービィはさっきの怪我のせいで血が大量に出て貧血なって、気を失ったのだった。 メタ「むぅ…どこか休めるところを探さないとな…」 そう言いながら歩いていると、また1つの扉を見つけた。 開けてみると、そこは機械まみれの部屋だった。 メタ「うわー…なんかほこりくさくていやだけど、ここなら機械に隠れながら休めそうだなー…仕方ない、ここで休むか…」 そう言い、その部屋の中でも特に複雑そうな構造の機械の後ろに隠れる。 メタ「ふぅ…疲れたし、少しだけ寝よ…」 そんな事を言いながら、メタナイトは眠ってしまった。
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