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小説「
うん。後日談。
」を編集します。
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作者名
えまえー
タイトル
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内容
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カービィ「今日の朝ゴハンは何にしようかな〜♪まぁ一番おいしいのはトマトかな。じゃあ早速デデデ城あたりからトマト取ってくるか。」 マルク「あ、おーい。カービィ。」 カービィ「あれ?マルクじゃん。どうしたの?また何かあったの?」 マルク「いや、今度はポップスターに関わる重大な事件じゃないのサ。でも、この前のナイトメアの爆発で、ノヴァに異変が起きたみたいなのサ。」 カービィ「ノヴァに?」 マルク「とにかく、ローアまで来るのサ。マホロアとグリルも待ってるからな。」 マホロア「ヤァ、カービィ!」 グリル「あ、カービィ。元気だった?」 カービィ「やあ。めちゃくちゃ元気だったよ。で、ノヴァに何かあったの?」 マホロア「ソウナンダヨォ。とりあえず説明するネ。」 マホロア「コノ前のナイトメアの爆発がすごく大規模だったのは分かるヨネ?」 カービィ「そりゃもちろん。その前に僕が倒したときのだと月が欠けるくらいだったからね。」 グリル「・・・そんな爆発でよくこの船無事だったね。」 マホロア「マァローアはボクがちょっと改造してるしネ?強度はすごいと思うヨォ。」 カービィ「 ラ で始まるあのドラゴンに対抗するため?」 マホロア「それもあるケド、発掘したときカナリボロボロだったからネ。」 マルク「・・・それもあるのかよ。」 マホロア「あの爆発で起きた爆風で、ノヴァがオーバーヒートしたラシイ。」 カービィ「オーバーヒート!?」 マルク「ノヴァだって機械なのサ。壊れてもおかしくはないんじゃないか?」 グリル「で、具体的にはどんな感じになってるの?」 マホロア「ボクが観察した感じダト、煙が出てるヨ。」 カービィ「煙か。機械っぽいね。」 マホロア「デ、これからなんだケド、」 カービィ「うん。」 マホロア「今のおかしくなったノヴァに何か願いを叶えてもらおう。ッテイウ企画。」 マルク「いえ〜い。」 グリル「パチパチパチパチ。」 カービィ「え?7つの星を回って?」 マホロア「今のノヴァはおかしくなったセイで呼び出さなくてもモウ出てきてるんだヨ。」 カービィ「え!?ノヴァ出しっぱなの!?」 マルク「出しっぱって・・・どんな言い方なのサ。」 グリル「でも、願っても叶うかどうか分かんないでしょ?」 マホロア「ソウ。むしろ力が暴発して事故にあう可能性もなくはないヨ。」 カービィ「それ危なくない!?」 マホロア「危ないヨ。ダカラ、ボクらじゃなくて、ボクのパシリに行ってもらうヨォ♪」 マルク「パシリ!?」 カービィ「さて、本当にノヴァの前まで来ちゃったけど・・・」 マホロア「ジャ、いってらっしゃい、グラロパくん♪」 グランドローパー「えぇ〜・・・マホロアさん、本当に行かなきゃダメですか〜?」 マホロア「ダメだヨォ♪どんな些細な願いでもいいカラ。 ボクがキミにラスボスの特権『ソウル系の技を使うこと』をほとんど譲ったのを忘れたのカイ?」 グラロパ「いや、忘れてはいませんけどぉ・・・。」 マホロア「ソレトモ、ボクの『アナザーディメンション』を食らいたいのカイ?(威圧)」 グラロパ「ひぃい・・・分かりましたよぉ・・・。行ってきますよ・・・。」 マルク「グラロパくんがかわいそうなのサ。」 グリル「あいつも人遣いが荒いな。」 ノヴァ「RaEbY・・・>」 カービィ「うわ。やっぱおかしいね。」 ノヴァ「あなタノ・ねgあいヲ・・ヒトつダけ・かなエて・サシあげmあす・・・・・・」 マルク「大丈夫かこいつ?」 グラロパ「えぇ〜っと・・・アイス食べたいです。」 グリル「そしてこいつの願いのセンスも大丈夫か?」 ノヴァ「おk> 1・2・3・gO!」 マホロア「サテ、どうなるカナァ?」 グラロパ「マホロアさぁん!!僕そっち戻っていいですか!?」 マホロア「ダメ♪」 グラロパ「えぇええええ!!!」 カービィ「・・・あれ?何も起こんないよ?グラロパくん、アイスは?」 グラロパ「いや、来てないですよ?」 マホロア「・・・ドウヤラ、オーバーヒートで願いが叶えられなくなったみたいダネ。・・・チッ。ツマンネェノ。」 マルク「怖い怖い。落ち着けマホロア。」 グラロパ「ハァ・・・怖かった・・・。」 マホロア「あ、もう帰っていいヨ。オツカレ。」 グラロパ「はい。さっさと帰って自費でアイス買います。」 カービィ「マホロア、この状態いつまで続くの?」 マホロア「宇宙は寒いカラネ。そのうちノヴァも冷めると思うヨォ。」 マルク「じゃあ問題ないのサ。」 グリル「・・・これボクちん来る必要あった?」 マホロア「エ?友達だから呼んだんダヨ?」 カービィ「じゃあ、僕帰ってゴハン食べるから。バイバイ。」 マルク「じゃあな。」 マホロア「マタ困ったら呼ぶから、ヨロシクネ。」 グリル「バイバーイ。」 終わり
投稿者コメント
さて、ナイトメアを倒し、ポップスターに平和が戻りました。でも、ナイトメアの爆発で何かが起こったようです。 これでこの小説は終わりになります。読んでくださった方、ありがとうございました。(でも多分すぐ違う短編小説出します。)
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