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小説「
♯5「思惑」
」を編集します。
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作者名
オメガ
タイトル
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内容
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ワドルディの家 ワドルディ「そっか。また襲われたんだ。」 カービィ「そうなんだよ。」 エアロスターと戦った事をワドルディに話していた。 ワドルディ「気をつけてね。カービィ。」 カービィ「うん。」 カービィは自分の家に帰っていった。 カービィの家 カービィ「明日は何事もなければいいけど。」 カービィは寝た。 ???「エアロスターめ。しくじったか。こうなったら・・・」 次の日・・・ カービィ「いやー。いい朝だなー。」 いつもと変わらない朝を迎えた。 ・・・と思っていたが。 ワドルディ「カービィ!大変だ!」 ワドルディが血相を変えて向かって来た。 カービィ「どうしたの?」 ワドルディ「いきなり変なやつが来て、町を・・・」 カービィ「え!」 つづく・・・
投稿者コメント
どうもオメガです。 第5話です。
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