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小説「
第5話 Q.この木何の木? A.木ですから
」を編集します。
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作者名
2Y
タイトル
*
内容
*
ー前回のあらすじー ウィスキーあらわる! あ、ウィスピーだった。 ウィスキー「前回のあらすじ見てから戦う気失せた。」 カービィ「わかった。じゃあ、倒す。」 ワドルドゥ「波動ビーム!!」 カービィ「ワドルドゥ!!大変だ!!」 ワドルドゥ「どうした!?」 カービィ「『コックカワサキのお味はともかく楽しくクッキング♪』を録画予約するの忘れた!」 ワドルドゥ「ズデッ」 カービィ「ああ、やばい、それ以前にテレビを買ってなかった!!」 ワドルドゥ「ズデデッ」 カービィ「あと、2Yの勉強机の上にあったビスケットつまみ食いしちゃった♪」 2Y「お前だったのかぁぁぁぁぁぁ!!!!!」バサッ ワドルドゥ「あ。2話ぐらい前に持久力なくて落ちた人。」 2Y「普通に2Yっていうか作者って言えよ。」 カービィ「あのビスケ美味しかったよ。」 2Y「え、あれ、俺が一回泥の中落としてからオキシドールをかけたやつなんだが。」 ・・・・・。 カービィ「・・・吐いてくる。」 ワドルドゥ「反応遅っ。」 カービィ「おええええええええええぇぇぇ」 ウィスピー「んぎゃああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!俺の方向に吐くなぁ! んぐあああああああああああああ!!!!!!!!!」 2Y「食事中のみなさん、まことに申し訳ございません。」 ワドルドゥ「食事しながらPC見る人っているの?」 2Y「いるんじゃね?」 カービィ「何であんなもの机の上に置くの!?捨てなよ!」 2Y「泥とオキシドールまみれのビスケなんて珍しいじゃないか。」 ワドルドゥ「そんなもん持ってたら変人だと思われるよ。」 2Y「俺、変人ですから。」 ワドルドゥ「もういいや。」 カービィ「ところで、あれどうする?」 ウィスピー「ちーん。」 2Y「無視して次に行こう。」 カービィ&ワドルドゥ「賛成。」 2Y「キリのいいとこまで行ったから今回はここまでかな。 そんじゃ、読者のみなさん、次回を、」 3人「お楽しみに!」 作者の周囲に酸素が存在したら続く。
投稿者コメント
ボス戦闘シーンを期待してたかな? 悪いな、俺はそういうの書くの苦手なんだ。
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