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小説「
マンションのカギ探し
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作者名
メタナイトファン
タイトル
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内容
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ルイージと僕は古いマンションを見つけたものの鍵がかかっているため… 入れない☆ ルイージ「『入れない☆』じゃねーよ!どーすんだよ!」 どっか鍵を探す所とかないか? ルイージ「探してみよう」 そして、ルイージと僕は鍵を探した ルイージ「しっかし、雨がひどいなぁ」 そこらの木で木材を作って家建てるか? ルイージ「剣しか持ってねーんだよ!」 そうだったな ルイージ「あーあ、ピッケルとかあったら鍵のかかったマンションぶっ壊せるのに…」 発想が怖いな ルイージ「普通でしょ、それより鍵を探すぜ」 そして40分探しても、鍵は見つからなかった。 ルイージ「ちっ、見つかんないなー」 思ったんだけどさ ルイージ「ん?」 お前と俺が冒険した所あったろ、そことかにないか? ルイージ「でも封鎖されてるぜ」 いいから行こうぜ ルイージ「あ、ああ…」 そして僕とルイージは先ほどでたダンジョンの出口まで着いた。 ルイージ「ほーら何にもないじゃん」 いや… よくみると、出口の扉がある所のすぐ横にドアがあった。 ルイージ「気付かなかったよ!」 ドアがそばにあるからカモフラージュになってなんだな ルイージと僕はドアの奥に行ったら僕の予想通りに鍵とダイヤが入ってるチェストがあった。 ルイージ「やったぜ」 俺天才!超天才!爆天才!撃天才! ルイージ「俺爆撃天才?爆撃機にでもなりたいのか?」 俺的には我がナチス・ドイツのメッサーシュミットME262が好きだな ルイージ「お前ドイツ人か?」 いいや、ナチスに興味あるんだ!それより、鍵も手に入れたしマンションへ行こううぜ! ルイージ「ああ!」 next#7マンションの中
投稿者コメント
どうもルイージファンのメタファンです! たぶん6話です! スマブラ小説でこの小説さぼってたんで書きました。 2日休んでたんで2回くらい書かないとですね! では!久々のマイクラルイマンお楽しみあれ!
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