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小説「
ラリスを追って
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作者名
カビリン・リレーメンバー
タイトル
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内容
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「うーん、ラリスさんまた突っ走っていきましたね・・・」 メタナイトファン(ゴーオングリーン状態)は突っ走っていくラリスの後ろ姿を見ていた。 「さっき、よねっくすだかなんだかのラケットで僕らをたたいてましたね」 ルイージは頭をさすりながら言う。 みんなでラリスを追っていると・・・ 「ぽよ」 ・・・? 「ぽよぽーよ!」 ・・・!? −−そこには、ピンク玉ことカービィが居た。 「カービィ・・・ふふ・・・」 メタナイトは先ほどと同じようにビデオカメラでカービィを録画していた。 「メタナイトさん、何やってるんですか?」 カビリンは不思議そうにメタナイトに訪ねた。 すると代わりにルイージがそっとささやいた。 「メタナイトさんは、カービィのストーk・・・熱狂的なファンなんだ」 「そ・・・そうか?俺にはおt・・・」 「フォル、それ言ったら輪切りにされるよ」 「・・はい」 こうして話をしながらラリスについて行くと・・・ −そこには。 あった。 高い砦が・・・ 続く
投稿者コメント
カビリンです。 更新遅れすいません・・・ メンバーの皆さんにも事情があるので、 許してちょんm(殴 フォル「なあ、あとさ、1話ではカビリンが話題をずらしてたよな」 サシィ「おかげでみなさん、話がこんがらがってしもうたんや。作者に後で・・・」 テレンス「とにかく!話題をそらしてしまい、申し訳ありませんでした!こっからは話題に沿っていくので、よろしくお願いします!」
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