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小説「
第5話森と決戦
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作者名
メタナイトファン
タイトル
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内容
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今回は前振りなしで語るとしよう。 前回は、ソードが襲ってきた所からであっただろうか… あれから私達はなぜソードが襲ってきたかを考えてみた。 アックスナイト「あの正義感が強いソードナイト師匠が…」 メタナイト「確かにな。あの偽ハルバードのメンバーに操られた可能性もあるな」 バル「やつめ…そんな力を持っていたとは…」 メイスナイト「所有している戦艦は同じなのに実力がこんなに違うなんて力不足を感じるダス…」 メタナイツ達は暗い顔をしていた。 メタナイト「そんなことはない。お前たちもあの時は生を出して頑張っていたのだ」 といっているうちに… 「シュウ!」 アックスナイト「何かが飛んできます!」 メタナイト「フッ!」 それを私は避けた。 メタナイト「誰だ!」 アイアンマム「私だよ!」 メタナイト「アイアンマム!」 そこに居たのはアイアンマムという中ボスだった。 アックスナイト「道を開けろ!」 アックスナイトは斧を構えた。 アイアンマム「やだね!喰いな!」 アイアンマムは手をヨーヨーのように飛ばしてきた。 アックスナイト「うお!?」 アックスナイトの手に当たり、アックスナイトは斧を落とす。 アイアンマム「ハッ!」 そして、アイアンマムは大きくジャンプし、アックスナイトを踏みつぶそうとした。 アックスナイト「何!?」 メタナイト「ハッ!」 その時私はアイアンマム二上突きを繰り出す。 アイアンマム「ぐごぉ!?」 アイアンマムは倒れこんだ。 バル「ダウンしたぞ!」 メタナイト「ナイトビーム!」 その隙にナイトビームを繰り出す。 アイアンマム「ぐおおおおお!!」 またもやアイアンマムは大ダメージを受ける。 アイアンマム「まだまだだぁあぁぁぁぁぁ!!!!」 アイアンマムはガムシャラにパンチを繰り出した。 メタナイト「ふっ!」 私はアイアンマムの後ろに回る。 メタナイト「喰らえ!メタチョップ!メタアッパー!メタ百裂斬り!」 私は3階の技のコンビネーションを決めた。 アイアンマム「ぐわああああああ!!!」 アイアンマムは戦闘不能になった。 メタナイト「先を急ごう、ワドルディが心配だ」 少し進むとそこにはドアがあった。 メタナイト「入るか」 そこにはスカーフィーとジャングルボムがいた。 ジャングルボム「いたぞ!かかれー!」 スカーフィー達「ぐおおおおおおお!!!」 バル「敵だったのか!」 おかしかった…彼らは怒らせなければ攻撃してこないはず… メタナイト「とにかくやるしかないか…ハァ!ヤッ」 私は軽めにスカーフィーに攻撃をした。 スカーフィー「ぐおおおお!!」 スカーフィーはどんどん戦闘不能になっていく。 メタナイト「トウ!」 スカーフィー「ぐはあ!」 私は最後のスカーフィーを倒す。 ジャングルボム「おのれぇぇぇぇ!!!」 ジャングルボムがこっちに来た瞬間! 「ボボーン!」 ジャングルボムが投げたボムとは違うボムが爆破した。 ジャングルボム「ぐうう!!」 ジャングルボムは爆発を受けてダメージを受けたがなぜか戦闘不能になっていなかった。 メイスナイト「しかし、先ほどのボムは?」 「兄ちゃん!」 メタナイツ「兄ちゃん!?」 そこにいたのは、もう1人のジャングルボムだった。 メタナイト「弟がいたのか…」 ジャングルボム(弟)「何でこんなことするんだ!」 ジャングルボム(兄)「メタナイトは敵だメタナイトはプププランドを襲うんだ!」 やはり、勘違いをしている者もいたようだ。アイアンマムが襲ってきた理由もそうだろう。 しかし、それなら弟のジャングルも私を襲うはず… と思っていたら弟のジャングルボムがこんなものを取り出した。新聞だった。 ジャングルボム(弟)「ここにメタナイトが敵じゃない事がちゃんと載ってあるじゃないか!」 メタナイト「何!?」 そこにはこんな事が書いてあった。 あのハルバードはメタナイトのものではない! 前日、ワドルディさんからメタナイツらしき軍団が戦艦ハルバードに突撃したという情報があった。 これにより、あのハルバードはニセモノであるという事が分かった。 では、あのハルバードは何なのか?現在プププ調査団が調査中。 しかし、その新聞を見ても兄の方は… ジャングルボム(兄)「うるさいうるさい!メタナイトは敵だ敵なのだぁぁぁぁぁ!!!」 私が敵だという事を否定しない。 ジャングルボム(弟)「いや、兄ちゃんはこの新聞を見て納得していた!」 本当に訳が分からなかった。 メタナイト「すまん、弟のジャングルボム。兄を説得していてくれ。私たちは今仲間を誘拐されているのだ」 ジャングルボム(弟)「分かりました。ここからは海を泳いでいくことになりますが、そこを抜けたらウイスピーの森に着きます」 メタナイト「そうか、分かった。皆のもの行くぞ!」 メタナイツ「おー!!!!」 そして、私達は海を泳いだが、大きな敵には出会わず、すらすら行けた。 そして、数分後に私たちはウイスピーの森付近へ着く。 そして、入り口をくぐると… ウイスピーウッズ「メタナイトだ、メタナイトは敵だ!」 そして、ウイスピーウッズは私たちに攻撃してきた。 息を吐いたり、リンゴ(攻撃用)を落としてきたりしたのだが… メイスナイト「鉄球振りまわしアタック!」 ウイスピーウッズ「ぐうううう!」 アックスナイト「アックス連続スラッシュ!」 ウイスピーウッズ「ぐがががががががが!」 メタナイト「串刺しスラッシュ!」 ウイスピーウッズ「ぐおおおおおおおおお!!!もう勘弁してくれ!降参だ!」 …あっさり終わる。 ウイスピーウッズ「プッ!」 すると、ウイスピーウッズは宝石を吐きだす。 それはどこかで見た事がある。赤い宝石だった。 その宝石が何か分かった瞬間、私はメタナイツ達にあの宝石を見ぬように指示した。 メイスナイト「メタナイト様、あれは何なんダスか?」 メタナイト「マリス・ストーンだ見る者をあやつってしまうという呪いの石さ」 アックスナイト「じゃあ、どうすれば!」 メタナイト「私はあの宝石には耐えれるから私が壊す!」 そして、私はマリスストーンを壊した。 すると、メタナイツの足元に穴が開いた。 メタナイツ「うわあああ!!」 そして、現れたのがツインウッズだ。 …でもやっぱり。 メイスナイト「鉄球投げ!」 アックスナイト「アックスブーメラン!」 メタナイト「メタクイック!からの高速ギャラクシア斬!」 ツインウッズ「ひええええええ!!!」 メタナイト「…ザコには変わりなかったか」 そして、ツインウッズからもマリス・ストーンが出てきたので、破壊。 そして目の前にワープスターが出てくる。 …ゲームでは ソードナイト「やはりザコでは警備がもろかったか」 メタナイト「当たり前だ、ソード」 ソードナイト「俺たちを支配する悪魔の騎士よ、ここで成敗してくれる!」 メタナイト(やはり、ソードも洗脳されているのか…) メタナイト&ソードナイト「いざ、勝負!」 ☆★☆ 来太「メタナイト様ー!」 メタナイト「あっ…」 そうか、今日は来太達にこの話を聞かせる日だった… まぁ、いいか先ほどは脳内で語っていたし。 メタナイト「今度は口で話そうか…」 次回、#7決着と奴らの情報
投稿者コメント
どうもメタファンです。 なんか三○堂でメタ様が主人公の小説が売ってました! 「メタナイトとあやつり姫」です。早速買いましたよ! いやーメタ様かっこいい!とりあえずそこなんです。 メタ様が「ヘイユー!」とか言ってたら。もうその小説を消し炭にしてましたよ。 いつものメタ様で本当に良かったうん、本当に良かった。 では、その小説のオリジナルのとあるものも出ている第6話お楽しみください!
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