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小説「
第4話「古代の民」
」を編集します。
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作者名
カービィマニア
タイトル
*
内容
*
その夜。 カービィは、寝ないでエナジーエネルギーのことを必死に調べる。 カビ「やっぱり、良く分からないなあ…」と、言いつつも、カービィはまだ必死に調べる。 カビ「そもそも、エナジーエネルギーって実在するのかな?」 カービィは、そこから調べることにした。そして、次の日の朝、「エナジーエネルギーって、知ってますか???」といろいろな人に聞いたが成果は上がらなかった。 カビ「どういう事なんだ…」だが、カービィは新たな情報を発見。エナジーエネルギーを開発したのは、古代の民だったのだ。そしてカービィはまたエナジーエネルギーを知っているか尋ねた。だが今日も成果は上がらないばかりだった。 しかし、カービィは、重大なことに気がついた。それは、エナジーエネルギーを開発したのは古代の民などではなく、スペースコロニーなのではないか、と思い、カービィは一旦スペースコロニーに行き、聞いてみることにした。 だが、結局、成果は上がらずだった。 それに、エナジーエネルギーとは、一体どんなものなのか。 次の日の朝。 カービィは、日々欠かさずいつもエナジーエネルギーの手がかりを探していた。すると前と同じように、また地面に文章が書いてあった。文章の内容はこうだ。 「エナジーエネルギーB「安心」 見つからない為には、隠れないことも重要だ。だが、それは非常にリスクが伴うのである。 しかし、なぜ私がここに隠れたかというと、絶対の安心の場所だったからだ。私を見守ってくれた大王なら、絶対に守ってくれるだろうという絶対の安心の場所だったのだ。 大王の城の極秘の間。その本当の極秘の意とは 行ったものこそ知る者なり。」と書いてあった。イマイチ意味のわからないカービィは、一旦家へ帰って調べることとした。 I continue to the next...
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