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小説「
オリカビストーリーY ミズクレの日常partT
」を編集します。
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作者名
ミズクレ
タイトル
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内容
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ミラさん「ミズクレさん、朝ですよ」 ミズクレ「んー…」 眠い目をこすりながら、背伸びとかをして僕は起きた。 ミラさん「朝ごはんの準備ができてますよ」 ミズクレ「分かった、行こうかミラさん」 僕はミラさんと一緒にリビングへ向かった クレラ&クベル「おとーさんおはよう!」 ミズクレ「おはよう!」 子供たちに笑顔であいさつをかわして朝食を食べる 「「「「いただきます!」」」」 4人の声が部屋中に響いた。 ミラさん「ミズクレさん、今日ってお仕事は?」 ミズクレ「ああ、あるよ。朝食食べたらいこうかなーって思って」 クレラ「どれくらいでおわるのー?」 ミズクレ「そうだなー… 数にもよるけど、たぶん1時間もあれば終わるかな?」 ミラさん「今日は午後からお出かけしようと思ってますので、頑張ってくださいね♪」 ミズクレ「はーい!」 こうして会話してるうちに朝食を食べ終わったので帽子をはめなおして ミズクレ「いってきまーす!」 「「「いってらっしゃい!」」」 僕は仕事場である王宮へと向かった。 ミズクレ「おはようございます」 自分は一般仕事室2に入って挨拶をかわした 自分の担当はなにでもない、水質検査。そのまんま通り、水質を見たりして色々なデータの数値を書き込むのが自分の仕事 一般長「今日も水質の方、頼むよ」 ミズクレ「分かりました」 僕は調査用紙と筆記用具を持って水質検査へと出かけた。 今日は4か所。いつもよりは少ない。 ミズクレ「えーと…〇〇が××で…」 僕のお得意の水利きですべてを正確に、確実に、早く書き込む。 僕は水を見ただけで瞬時にどんな水かをはじきだす。 だからこそ、水利き大会で毎回優勝するほどの実力をもっている。だからこそ、水利きだけで生活がやっていけるのだ。 ミズクレ「〜♪ 全部おーわった」 開始から大体30分ぐらいだろうか。 4か所すべての検査を終わらせてしまった。普通の人だったら機械を用いても4倍以上時間がかかる。 ミズクレ「ただいま終わりました」 一般腸「さすがだな。帰ってもいいぞ」 ミズクレ「ありがとうございます」 さっさと仕事を終わらせた僕は家に帰るべく、王宮の外へ出ようとした。 そのとき。
投稿者コメント
今回は我が分身、ミズクレの普段の(?)日常についてをちょこっと書いてみました。 最近結構文才がくるってきてるので、ここらへんで取り戻したいところです…
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