☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
ドタバタ 毛糸のカービィ!! 第四章
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
りぃ&ワドナイト
タイトル
*
内容
*
という訳で「魔法の毛糸」というものを探しに行くことになりました。 (面倒くs(殴) 「よし、じゃあ早速行こう!」 「あ、ちょっと待って!」 「何?」 「お腹すいた! 何か食べたい!」 (おい今そんな事してる場合じゃないぞ) 「いいよ! じゃあ早速料理人に言って用意させるよ!」 (おおおおおおい?!) 「ヤッター!」 運ばれて来たのは、全て毛糸でできた料理でした。 ステーキ・スパゲッティ・アイス… 全てが毛糸。普通の人はガッカリだが・・・ 「やったー!美味しそう!」 「たくさん食べなよ、まだまだあるから!」 (・・・もう何に対しても絶対に驚かないからな?) 食べ終わって、「グラスランド」と呼ばれるところへ向かう一行。 すると、さっきフラッフを追いかけ回していた怪物が再び出て来たじゃないですか! カービィ一行、この後一体どうなる?!
投稿者コメント
とりあえずここまで書きました。 72-Kさん(ワドナイトさん)、あとは…頼んだ…(ガクッ Ω\ζ°)チーン
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara