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小説「
まろぬぅのかり
」を編集します。
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作者名
まかろん&スラムゥ
タイトル
*
内容
*
では、話に戻ります。 まろぬぅはかりに行った まろぬぅ「へい、まかろん。動物どこ。」 まかろん「あっちいってこっちいていっぱい〜」 まろぬぅ「うるせぇ。俺はあいつらのためにやってんだからまともにやれよ。」 まかろん「あ…はいわかりました…南西です…。」 まろぬぅはまかろん(作者)に怒るのはけっこう多い。いつもスマホ機能で狩りをしている。へいSil○yみたいなもんだ。 まかろん「ほら!熊いる!!ほらね!!」 まろぬぅ「そらぁなぁ…いなかったらさどうなるかわかってるもんね?」 まかろん「う、うん…」 熊が一匹。ずいぶん痩せている。 まろぬぅ「価値が悪い熊だなぁ…。まぁいいや。結局調理されるんだしー…。トラップと、銃出してー。」 まかろん「ほぃ。テミーダ!」 すみませんアンテのテミーが出ちゃいました(ぇ どーんダダダダー。 熊「ぐわぁわぁわぁがががー」 まかろん「カンりょー?」 まろぬぅ「うん。かえるよ。よかったね。痛い目に遭わなくて。」 まかろん「う、うん…」 _____だっだだーすらぬぅが素早く調理をした。料理が完了。 一方ですらぬぅは… すらぬぅ「ふぅ」 いま小屋をつくり終えたところだった。これはすらぬぅとペットの小屋である。すらぬぅは自分の部屋でかうとまろぬぅとかに迷惑がかかると思ったのだ。 すらぬぅ「よーし!いいよーぽん。待たせてごめんね。みんなもいいよ!」 すらぬぅのペットいちどうは小屋に入って行った。 美月「ねぇ、すらぬぅ。まろぬぅ来たよ。」 すらぬぅ「あっ!はよう料理せんと!」 すらぬぅ「はーい、わかった〜ちょっとまってて〜」 美月「わかった。了解。」 夢花「ね〜!!まっろ兄!!次はついてっていいー?」 まろぬぅ「だめにきまってるでしょ…はやくたべて。ほら。部屋いってくるから。」 夢花「はーい、わかった〜。」 次回へつづく 雑談(ぇ まかろん「最近ネタがよくわかんなくなってごっちゃごちゃですアドバイスありますか(ぇ」 まかろん「あとまろぬぅがサイコパスになってきちゃってますどうしましょう(しらんわ」
投稿者コメント
スラムゥ:この続きが思いつかないので書いといてもらってもいいでしょうか? まかろん「おっけー!!やったぁ!!」
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