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小説「
あと1人は誰?
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作者名
かき氷
タイトル
*
内容
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ワド「はぁ…後1人かー 誰だろう…早く見つけ出さないと」 マルク「まぁまぁ、気長にやろうじゃないのサ でもヒマだな…」 ビーーーーー! ー誰かがボタンを押したー メタ「私だ」 デデデ「貴様か、緊急会議ボタンを押したのは」 カビ「みんなどこに居た?僕は原子炉に居たよ」 ワド「マルクと一緒に電気室タスクやっていたよ」 スージー「ワタクシはセキュリティカメラ見てましたわ」 パルル「私はシールドルームにいた」 デデデ「俺様は通信室にいたぞ」 メタ「私はウェポンルームだ」 ワド「ん?スージーはナビゲーションだったけど」 カビ「え?」 ワド「…ところであと1人、みんなは誰だと思う?僕は大王様だと思いますが…」 カビ「パルルじゃない?なんかさっきうろうろしてた なんか不審なんだよなぁ」 パルル「あぁ、あれはどこに行こうか考えていただけだ。」 カビ「そっかぁ」 デデデ「あまり言いたくはなかったがメタナイトじゃないか?」 メタ「その根拠は?」 デデデ「……」 カビ「図星だったんだね…なんとなくはダメだよ?」 デデデ「分かってる!」 メタ「私はマルクだと思う、殺りやすいワドルディを狙ったのではないか?」 マルク「流石にそんな事はしないのサ それを言ったらメタナイトのほうが 不意打ちとか出来そうじゃないか…」 メタ「そんなことはない。」 カビ「とりあえず保留にしよう。後でもう一度討論しよう。」 ワド「そうだね。」 メタ(危なかったな…あと6人か…先は長いな) 次回へ続く(*^^*)
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