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小説「
最大の危機?
」を編集します。
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作者名
POYO
タイトル
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内容
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アクアアリスに着いたカービィ一向。カービィは早速遊んでいる。 「カービィ、早く行こうってー」 「え〜…しょうがないなぁ…」 そう言って再び歩く。ふと、視線を感じた。ワドルディでもフラメアでもない、 誰かがずっと着いてきて見ている。 「…誰?」 そう聞くが、返事はもちろん無い。無視しようにも気になって仕方がない。 「……もう思い切り無視しよう」 「うん、そうしよう。」 「早く3つ目の宝珠を見つけてあのストーカーを振り切らないと…」 「しつこいね、いい加減離れてくれないかな…」 「ん?あそこ…宝珠があるよ!」 遠くからも視認できるほど光り輝いていた浅葱色の宝珠。しかし、カービィは 思った。 『また何か出てくるんじゃ…』 予想通り、゛何か゛が出てきた。しかし、ドラゴンではなかった。いたのは、 ー真っ黒で白い目のカービィだった。 「え!?ぼくの分身!?」 状況が掴めずカービィ達は混乱した。 「戦わないと!」 そう言って分身ーシャドーカービィに攻撃しようとした。しかし、シャドーも 攻撃しようとする。 カービィは自分と全く同じ攻撃をするのだと気がついた。 「どう立ち回ればいいんだろう…同じ攻撃なら回避の方法が分かるけど攻撃は 向こうのほうが強いし…」 カービィ達は最大の危機に陥ってしまった。解決策はあるのだろうか…
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