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小説「
散歩スタート
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作者名
エフィリン好きヨ
タイトル
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内容
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カービィはぐったりしている。追い付けなくなっているからだ。 カービィ「散歩でもしようかな?」 ワドルディ「Zzz………」 ワドルディは寝ている。フリスク、キャラ、クリスはアズリエルの居る場所を考えている。カービィはこっそり行った。着いたのは花畑。にしても綺麗な輝いてる黄金の花の花畑だ。そこには誰かが立っていた。プププランドの住民じゃないのは確かだ。カービィは声を掛けようとした。 カービィ「えっと…、こんにちわ…」 カービィはいつも元気に言っているが今は疲れてるから元気無さげに言った。 ???「あ、ハロー!君の名前は?」 カービィ「あ、カービィだよ」 ???「良い名前だね。ぼくはアズリエルだよ。」 カービィ「え…」 アズリエル「どうしたの?体調大丈夫?」 カービィ「あ、大丈夫だよ!」 カービィは慌てて答えた。そう、アズリエルはフリスク、キャラ、クリスが言ってた名前で、見た目も教えて貰った。そして見た目も一致していたからだ。 続く
投稿者コメント
アズリエル・ドリーマーと戦ったけど強いし、BGM神だったな。聞き飽きないBGMだよなぁ。←関係無い話
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