☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
「最終話」魔人の心を取り返せ!!
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
ぼーだん団長
タイトル
*
内容
*
いよいよ魔人と戦う日がやってきました、勇者達は魔人と戦う準備をしてきましたがやはり、魔人と戦う緊張感がただよっています。。 しずえさん「いよいよ…魔人と戦うのね。」 神「お主たちならできるぜ!なんたってわしがついているし☆」 そのとき… 魔人「しずえ、こいつらは誰だ?」 魔人はレムとジュンを捕まえてしまったのです。なんとか助け出さないと。しずえさんは勇気を出して魔人にこう答えたのでした、 しずえさん「あなたを助けに来ました!」 魔人「なにが助けるだ?笑わせるな、お前らに俺を助けられるわけがない」 魔人はそういったものの、動揺したのかしずえさん達に期待をしたのかレムとジュンをはなしました。 さぁ、ここから戦いが始まります 魔人以外全員「ぜったい心をとりかえしてみせる!」 どぎゅんばぎゅんっどどどどどどどばばばばばばばばば 壮絶な戦いをしずえさん達はくりひろげました。戦うのが初めてなはずなのにするりするりと攻撃をよけ、戦うことができています。 これはたぬきちさんがくれた戦闘服のおかげかもしれません。 しかし魔人は世界を壊すほどの力を持っているだけあってまだ戦いは続きそうです。しかしもう全員体力の限界というところでした、そのとき ピカーとしずえさん達の武器がまぶしいほどにひかり、全員は思わず目をつぶってあけるころには驚くべき光景がまっていました。 全員「え…、どういうこと!?」 そこにはミッチェルの姿が…? ミッチェル「ボクがいれば向かうところ敵なしだねクリリン」 ミッチェルといえば魔法で魔人を癒す能力をもっていて仲間にすることだってできるほどの力です。 しかしミッチェルは修行のため遠い彼方へでかけていたはずです、一体なぜここへ来られたのでしょうか。 神「わしじゃよ!」 ミッチェル「うん、神様とは親友なんだクリリン」 これには魔人も驚き声も出ませんでした。 全員「よし!いっけぇぇぇ!!!!!」 どーんん 全員は最後の力を振り絞り合体し、魔人に特大の攻撃を与えました。 その攻撃は優しさや昔を思い出す力も入り混じっていました。。 魔人「あはへへえ、おろろろ」 見事に魔人を倒すことができたのです。 魔人「ごめんなさい、僕はひどいことを…」 全員「大丈夫、これから巻き返そ?」 魔人「あの、もしよければ僕を仲間にしてください僕の名前なか・まっだそ」 全員「うぃー」←急にお酒でも飲んだのか こうして魔人にとりついていた悪魔の心を倒し、なか・まっだそと仲間になりました。これはミッチェルの魔法のおかげなのか、全員の勇気や優しさがつくった魔法なのかわかりませんが、これで一件落着です。
投稿者コメント
こんにちは!(こんばんは! ついに魔人と戦います!次回は「お・ま・け」 それではご覧ください!
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara