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小説「
怒るレミリア(後半)
」を編集します。
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作者名
Yuki
タイトル
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内容
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フラン「どういうことなのお姉様?」 レミリア「いや実はね…」 さくや達は… 小悪魔「私も同じ目に遭いたくなかったんですよ!すみません!」 さくや「酷いですね小悪魔は。人を犠牲にし、自分も同じ目に遇わないなんて。どうせ貴方には紅魔館の管理はできない。どうせすぐクビよ」 小悪魔「え?私が紅魔館の管理人に!?」 さくや「そうよ、どうせメイドにもなるわよ、貴方があの恥ずかしさに耐えれるか」 小悪魔「これってお嬢様が言ってたことなんですか!?」 さくや「そうよ、お嬢様が言ってたのよ、だから貴方はどうにもできないのよ」 小悪魔「…。もう貴方と話すことができません!私は紅魔館に戻ります!」 さくや「そう」 レミリア「あら小悪魔」 小悪魔「あ、お嬢様…」 レミリア「どうしたのよ、テンション低くて」 小悪魔「はい…すみません…」 レミリア「緊張してる?もう緊張しなくていいわよ。…さくやの所へ行きましょう」 小悪魔「あ、はい…」 レミリア「さくや〜」 さくや「お嬢s…」 レミリア「どこいくのさくや、貴方本気で落ち込んでるじゃない。ごめんさくや、少し遊んじゃって」 さくや「…どういうことですか?」 レミリア「あんね、怒ったらいつもより優しくなるんじゃないかって思ったんだけど、喧嘩になっちゃって」 さくや「そういうことだったんですね…こちらこそすみません。お嬢様の思う通りに出来なくて」 レミリア「いいのよさくや。言わなかった私が悪いんだから」 さくや「私は…まだ紅魔館の…メイドですか…?」 レミリア「えぇそうよ、貴方がいないと紅魔館はいっきに退化してしまうわ」 フラン小悪魔「平和な世界」
投稿者コメント
前回のあらすじ ・なんかレミィが怒ってる。理由聞いたらさくやがバイバイ・バイ
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