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小説「
休み時間
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作者名
夜露時雨
タイトル
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内容
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生徒「休み時間だー!」 生徒「何をして遊ぶー?」 マルク「サッカー!」 マホロア「バスケ!」 ゼロ「ドッチボール...(ボソッ)」 生徒(ゼロ以外)「ドッチボールにしよう!お前ボールな!」 ゼロ「ひどい;」 夜露時雨「どうしたゼロ」 救世主出現! 生徒「遊ぶのは、ドッチボールということになった!」 夜「へぇードッチかーなるほどー」 メタ的な話だが、時雨の学校では、遊びといえばドッチボール!というくらいドッチが人気である。 私は避け専門だ。 なので、投げは下手くそだが、キャッチボールはなぜか得意。 夜「ゼロはボールではない」 ゼロ「先生...!」 夜「酸素だ!」 ゼロ 「( 'д')は?」 生徒「確かに!」 ゼロ「('д' )え?」 またメタ的な話だが、最近親に、 親「一言多い少ないが激しい!」 と、言われた。 どゆ意味? 誰か教えて。 ボーン、ボーン、ボーーーーーーーン マル「長えええええ!!」 マル「なぜ最後だけ長いのサ!というか、この学校のチャイムおかしすぎなのサ!」 夜「それがおかしくないんだよマルク君、リアル私の学校では、このチャイムと、」 キーン、コーン、カーン、コーン 夜「このチャイムが流れるんだ」 夜「あ、あともうそろそろ戻らないと、授業に遅れるよ!」 生徒「それを先に言えーーーー!!!」 終わり
投稿者コメント
チャイムっていろんな種類があるねって話。 追伸 生徒はオリキャラではない。 全員という意味で使っている。
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