☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
*メタナイトの逆襲 プロローグ
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
夜露時雨&春雷
タイトル
*
内容
*
ほい、というわけでかきまーす。 原作通りに書いてるので、キャラ崩壊だし、 ひらがなの所あるし...。 アク「リアクター1出力良好」 メイ「バランサー調整0003だス」 メイ「いかりをあげるだス」 アク「反重力プラントチェック。1、2、3番OK!!」 アク「セイル解放、ソーラレベル288!」 メタ「機は熟した。いまこそ、我らが力を見せる時!」 メタ「だらくに満ちたプププランドをこの手で変えてくれる!」 -一方その頃カービィは- カビ「ん?何あれ」 夢幻「どうしたの?」 カビ「あ...あ!!」 夢幻「?...ん?何あの戦艦...ねぇカービィ、あの戦艦...」 カビ「あんなところに...100デデンが!(100デデン=500円)」 ズコーッ カビ「え?どうしたの?夢幻、石につまずいたの?」 夢幻「違う...空に...戦艦...」 カビ「ん?...あ!本当だ!」 夢幻「いや気づけよ!」 カビ「んー、あの戦艦の顔、何処かで...」 カビ「まぁいっか!あそこに行けば分かる!」 夢幻「その精神に心から尊敬するわ...」 カビ「来て!ワープスター!」 カービィが呼んだと同時に星形の乗り物が飛んでくる。 カビ「乗って!夢幻!」 夢幻「はいはい乗りますよっと」 二人が乗ったと同時にワープスターが飛びたつ。 あとがき 今回はここまです! いやー...長い!!原作のセリフがとてつもなく長い!!B5のノート4ページ半行ったよ!! あ、そうそう、バルに関してですが。 どうしてあんなに毛嫌いしていたバルを出したのかを説明します。 実は、書く前まで登場させるの嫌だったんですよね...。 なんなら、代役も考えていたぐらいで...。 でも、このまま決められずに書けっか!! と、なったので、厳正な審議(くじ引き)の結果、出すことになりました。 仕方ない、仕方ない; 終わり
投稿者コメント
やったー!!台詞書き終わったぁぁーー!! 解放感が凄いーー!! 名前表記 アックス=アク メイス=メイ 焼きtゲフンゲフン バル艦長=バル メタナイト=メタ ワドルディ(水兵)=ワド カービィ=カビ 作者=夢幻(正直出すか迷ったけど、いいネタを思いついたので出す。)
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara