あしかのらいぶらりぃ

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小説「仮面の下の素顔」を編集します。
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作者名	夜露時雨
タイトル *
内容 *	マルス「カービィ、メタナイト達の素顔って知ってる？」カービィ「急にどうしたの」マル「いや、知らないならいいんだ」カ「知ってるよ？」マル「今すぐ教えてくれ」カ「駄目」マル「えーいいじゃんケチー」カ「僕の命に関わるんだもん」マル「逆に気になる」カ「...分かった、言うけど約束して絶対にメタ達に言わないで君、死ぬから」マル「OK分かった神に誓う絶対に言わない(メタ達、怖えぇぇ)」カ「僕も気になったんだ、だから、わざわざ戦艦ハルバードまで行って、一人一人の顔を見たんだついでにいたダメタとギャラとバルフライ...じゃなくてバルフレもねけど...」マル「けど？」カ「その後、もちろん説教を食らったんだ、そこまではいいけど、その後なんだよ、問題は」マル「何が...あったの？」カ「メイスのね...怒りが爆発してね...」マル「メイスが怒るとそんなに怖いの？」カ「怖いどころの問題じゃないよ！死ぬかと思ったよ！わりとガチで！あんなのトラウマだよ！トラウマ！0%0%0%のほうがまだましかも...;」マル「分かったから落ち着いて、ね？...どれぐらい怖いの？」カ「ラスボスのHPは一気に0か1になるくらい」マル「ヤバイどころの問題じゃない;」カ「でも、皆の素顔はかわ...(絶句)」マル「？」クルリ話題の奴全員「面白いこと話してるねぇ～カービィ？」カ「ご...ご...ご...ごめんなさぁぁぁい！」マル「すみませんでしたぁぁぁ！」全員「この事は他言無用、絶対に話すな、いいな？」二人「分かりましたぁぁ！」その後、しばらく二人は恐怖から、立ち直れなかったという。デ「カービィは、どうしたんだゾイ？」仮面組「悪い夢でも見たんじゃないかなぁ(暗黒笑み)」
投稿者コメント	スマブラ小説お決まりの、メタの素顔のやつ。メタナイツも出るよ！被害者側で。
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