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小説「
〜ヒトリシズカ〜
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作者名
夜露時雨
タイトル
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内容
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投稿遅れてすみません。 水兵ワド視点 ワド「...」 僕は今、目の前にいる人物を警戒している。 それは皆も一緒。 なぜなら、目の前にいる人物はメタナイト様と闘った、銀河最強の剣士[ギャラクティックナイト] なんでこんな人物が部屋にいるのかは、大体予想がつく。 メタナイト様が連れて来た。 そう思う他無いだろう。 メタナイト様は、とても優しい。 困っている人を見かけたら、助ける。 それがメタナイト様だ。 そんなメタナイト様に僕らは忠誠を誓った。 メタナイト様はいつも、 「弱き者を助ける...それがナイト(騎士)だ」 と、言っている。 メタナイト様は、その言葉をずっと守って来た。 僕らメタナイツがドジをしてしまったりしたときも、メタナイト様は怒らずに、解決方法を考えてくれた。 今回もそんな感じだろう。 だが、それでも僕らは警戒を解く気にはなれない。 その理由はとある噂があるからだ。 かつて、銀河最強の剣士ギャラクティックナイトがまだ封印される前、ギャラクティックナイトは、沢山の人を殺した、殺し方は残酷で、殺された人は全員、ギャラクティックナイトと仲がよかったらしい。 ということは、メタナイト様も狙われる可能性はある、あくまで噂だが警戒をするに越したことは無いだろう。 このあと用事があるので、ここで終わります。 終わり
投稿者コメント
タイトルは、幽閉サテライトの曲 [ヒトリシズカ]から取りました。 とてもいい曲ですよ〜。 これは、感情を失ってしまった剣士と、 仲間思いの優しい剣士のお話。
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