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小説「
ハッピーエンドオオォォォ!(にしたいな♪
」を編集します。
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作者名
ふっきー
タイトル
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内容
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私はふとカレンダーを見ると4月27日だった。そして、 『もう、想い伝えてしまうか…』 と考えた。 「カービィ」 またまたプププランドに来ると、彼女に会った。 「メ、タナイト…!」 彼女は、以前の事を覚えているようで、少し(?)顔を赤らめている。 まぁ、無理もない事だ。 「あ、のさメタナイト…」 彼女はぎこちなく、話しかけてくる。 「…今日、お前の誕生日だったな」 「え…?あ、うん、覚えてくれていたんだ…ありがとう!」 彼女は明らかに笑顔を作っている。 「あと、前の事、何だけど…」 私は来た、と心の中で構える。 「なんか前、急にキスしてきたよね、どういう意味、かな…」 私は固まる。 だって、返す言葉が、どう言葉を返せばいいか、わからなかった……………
投稿者コメント
あたし、ふっきーはもんげー短けーのをちょこっとずつ うpする人間です!
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