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小説「
コレは完全なるネコトカ.......
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作者名
ひなのん
タイトル
*
内容
*
カ「あれ?なんか小さくなってない?」 ワ「何が?」 カ「ウィスピーウッズが。」 ワ「そーかな?僕にはそんなふうには見えないんだけど」 結局気になって木の影に隠れて見ていた カ「ま、どっちでもいいけど」 彼らは知らなかった 猫耳が何故生えてくるのか それは..... タ「自らの年をけずって猫の体を作るのね♪」 カ「次何にしよっかな」 ワ「コメントであったアイスドラゴンとかどう」 カ「いや堂々とコメントとか言わない方がいーと思うよ」 結局アイスドラゴンが住んでいる山(山!?)に向かった カ「寒い」 ワ「それな」 猫だから寒いのが苦手になったらしい ワ「火とかコピーして温めて...」 カ「おぉそれいーな」 と言うことでコピーのもとでコピーする事になった が カ「エ?ナンデ?コピーデキナイゾ?」 ワ「猫コピーしちゃったからかww」 カ「いやこれ笑い事じゃないぞ えーショック....」 とか言ってたらアイスドラゴンがいてるてっぺんについた カ「アイスドラゴンーオーイ」 ア「うるさいなせっかく寝てたのに」 ワ「なんかごめん」 ア「で、なんや」 カ「これ飲んでー」 ア「なんなんコレ」 カ「死ぬほど面白いもの」 カービィが言い終わる頃には飲み干していた ア「どこが面白い....うっ」 アイスドラゴンは倒れてしまった カ「いーかんじ」 ワ「ね〜」 いやなんなんコイツら アイスドラゴンの頭から大きな耳が生え、青い尻尾は長くふさふさなしっぽに変わった カ「ネコト○ゲかよ」か ワ「ネコド○ゴンじゃね?」 おいやめろ ワ「あ、逃げないといけないんじゃね?」 カ「そだね行こ」 と、言い行ってしまった。 そのあとカービィたちは死ぬほどアイスドラゴンにしばかれた。 続く?
投稿者コメント
にゃんこ大戦争めっちゃ面白い 関係無いな 沢山のコメントありがとうございます ちなみに大量の薬をカービィたちはタランザにもらっています タランザの中身が実はダークタランザだったりして
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