あしかのらいぶらりぃ

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小説「# 4.猫の日！メタ様のネココスプレ妄想しよー@」を編集します。
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作者名	ふっきー
タイトル *
内容 *	『ここは…？』　ワドルディは眼を開け、周囲を見る。　すると、横に大王が居る。『だっ、大王様!?』『ワドルディ？何なんだ、此処は一体…！』『ほ、ほら大王様が例の本に触って、本に連れ去られたんですよ』『…!?嗚呼、確かそんな事が…？』こりゃ駄目だ、と言いたげな顔をし、ワドルディは再度、眼を伏せた。カービィ&メタナイトサイド『……で』　カービィはそこそこ高い扉を睨んだ。とても高く、ホバリングや攻撃も効かない。『…例の暗号の答えが役に立つのか？』　メタナイトは冷静な調子で言う。『ところで』『？カービィ、何だ？』『此処、暗証番号式に成ってるけど、確か四桁の数字押すんでしょ？』『そうだが？』『YES、暗号の数字、度忘れしたんだけど』『#2から読み直してこい。』『へいへ～い☆』そしてカービィは3DSのインターネットブラウザを開き、あしかのらいぶらりぃで検索った。 (作者注・オチ等こんな物っ！)
投稿者コメント
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