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小説「
へんしん!ポンポコだm(殺られかける。
」を編集します。
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作者名
ふっきー
タイトル
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内容
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メタナイトの体身のカービィはハルバードに乗り込んでいた。 「くっくくくぅ…ハルバード広いなぁ…」 すると、階段のところまで来ると、 「あっーーー!!メタナイト様っ!さっき、そこにワックス塗ったばかりです…!!」 通り掛かった部下、ジャベリンナイトが叫んだ。 「!?へあっ!」 ......言う事もなく、滑った。 「あー!時すでにお寿司!」 「くっ…!」 メタナイト(カビ)は、直ぐに体身を反転し、 シュタァッ、と音をたてるように、着地した。 「ふぅっーーー」 「メタナイト様、大丈夫ダスかッ!?」 「んー?へーきへーき…じゃあなくて…平気だ。心配しなくてよい。」 …メタ様になりきってる。 カービィ(メタ)サイド (…そういや、あの時ワドルディに見られてたな…) 少し考えてみると、結論が出た。 (本当の事言うか…) フッ…今回も酷いですな〜。 今日はモチベーション上がってるし、夜、もう一作書こうかな。 あ、宿題手付けてないや…(ところで、ふっきーは学生です。ダメ学生。)
投稿者コメント
…なんか今日も淡々と終わりました… これからは頑張ろう。(殴られる。
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