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小説「
第4話 大事になってきた出来事
」を編集します。
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作者名
秋桜
タイトル
*
内容
*
カービィたちは闇の世界へとトリップした一方、鏡の国に住んでいるシャド達は……… 「うわぁっ!」 「くっ……あのときとの各が違う…」 「マジかよ………;」 3人はとある奴に苦戦していた。 「弱いですね…僕の実力をまだ出していないのに…」 「桁違いの強さだ……!」 「早めに終わらせないとヤバいな…」 「だねっ…!」 3人が彼に攻撃をしかけようと思っていたとき、彼の姿は消えていた。 「「「!?」」」 「どこにいったの!?」 「…遅いですね」 「…!!」 チュドオオオオオオォォォォォォン!!!!!! 「っ!! って……あれ? どうして…無傷なんだ……?」 彼は後ろを振り返ると、ダメタとブラデが倒れていた姿があった。 「!! メタ…デデデ…! どうして!? どうして…ボクを…かばって…」 「…逃げろ」 「えっ…?」 「逃げてくれ………」 「でもっ!」 彼がぐすぐすしているとダメタが「早く逃げてくれ!」と怒った口調で言う。 「!!」 「早く逃げろ…。せめて、お前だけでも…生き残っていろ…」 シャドーは涙を目に溜め、「分かった…! 絶対に助けに行くからっ!!」とディメンションミラーの中に入って行った。 「チッ…逃げてしまわれましたか。まあ、いいでしょう。あなた方には、ボクたちの手下となって貰いましょう」 「ふざけんな。なんでお前たちの手下にならなきゃいけねぇんだ…」 2人は彼のことを受け入れない。そんな彼は「どうしてもというのなら…」ともう一発くらわせることにした。 チュドオオオオオオオォォォォォォォン!!!!!!! 「「ぐああああああぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!」」 「フフ…これで、この世界も闇の世界へとなった。これでイシス様の計画は少しずつ近付いていくことでしょう…」
投稿者コメント
大事(おおごと)なことになってきました。その一方で○○は……。 ♪VSミラクルマター
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