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小説「
笑ってはいけない24時
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作者名
秋桜
タイトル
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内容
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マスター「今日から、笑ってはいけない24時を始めるぞ!」 カービィ「唐突だなこのライト手袋」 マスターハンドの突然の思い付きで、始まってしまう笑ってはいけないシリーズ。今回の参加者は星のカービィWiiの4人である。 デデデ「何でワシまで…」 メタナイト「正直、カービィとデデデだけで十分だろう」 バンワドが「確かに」と思っていたが、「でも、メタナイト様もやるべきですよ!」と言った。 メタナイト「何故そう言い切れる?」 バンワド「マスハンは、スマブラ世界の人ですよ? ボクは、スマブラのキャラになってません。だから、ボクは参加しないので」 バンワドは参加したくないと言う理由でメタいことまで言ったが、カービィが「嘘つけ」と突っ込んだ。 バンワド「え? ボク、参加してないじゃないですか」 カービィ「なら、デデデの勝利のときとか出てくるときにワドがいるのさ…」 バンワド「いや、あれあくまで『ワドルディ』です。ボクは“バンダナ”ワドルディです!」 カービィがメタ発言をしてまで強制的に参加させようとするが、往生際が悪いバンワドだった。そこでマスハンがバンワドのバンダナを取ってただのワドルディと同じにさせ参加させる。 バンワド「アーッ!?」 そんなつもりが……バンワドを怒らせることになるとは分からなかった。 バンワド「………」ゴゴゴ メタナイト「マスターハンド。正直、ワドルディに返すべきだと思うのだが……」 マスター「何故」 メタナイト「それはデデデが分かるだろう…」 デデデ「ガタガタガタガタガタガタガガタガタガタ」 カービィ「た、たけし?」 たけし「うわああぁぁぁぁっ!!! って、誰がたけしだ! オレ様は、デデデ大王だ!」 たkゲフンデデデは、バンワドがキレかけてる(?)ところを見て驚いていた。 バンワド「おい、そのバンダナ返せよ。この糞弱い手袋が」 マスター「!?」 いきなりバンワドがキレてるのを見てマスハンが驚いていた。 バンワド「オレは知ってる。お前が黒幕にやられたんだってな!」 マスター「いや、あれ…人間辞めてるし、以前に人間じゃないし」 デデデ「サ○シか!」バシン バンワド「もうそれ以上言わないからさ。さっさと返せよオラァ」 マスハンはバンワドがまた口々言うんじゃないかと怯えながらバンワドにバンダナを返した。バンワドがバンダナを付けると、いつものバンワドに戻った。 バンワド「あれ、マスターハンドさん? 何でビビってるんですか?」 マスター「いや、また口々言うんじゃないかと…;」 バンワド「?」 メタナイト「変なものでも食べたのだろう。それより…」 いつの間にかカービィが帰って行った。そこには1通の手紙があった。 バンワド「『腹減った。3時だ。おやつだ。帰るわ。あのデブペンギンより先に帰ってプリン食べる』って…;」 デデデ「ナ、ナンダッテー!?」 デデデは「ワシは先に帰る! サラダバー!」と言い、慌てて走るが………こけた。そして、また走る。そして転ぶ。マスハンは例の替え歌を歌って遊んでいた。(走るー転ぶー血が出るって奴) メタナイト「そなたは、そこまで精神年齢が老人なのか?」 マスター「黙れ、いやそれ若者の奴だから関係ねぇよ」 バンワド「こんな手袋より…「手袋!?」ボクたちも帰りましょう」 メタナイト「そうだな」 2人は帰ろうとするが、マスハンが「暇なんだけど」とむちゃくちゃ構ってくる。 メタナイト「お前はクレイジーのとこでも行ってろ。」 メタナイトはマスハンにギャラクシアダークネスを発動させ、吹き飛ばした。吹っ飛ばされていたときに言った一言は「☆ミ(ゞω・)」だった。 バンワド「さて、帰りますか」 メタナイト「ああ」 こうして、笑ってはいけない24時の幕を閉じたのであった…。 * そして、マスハンは… クレイジー「だから言っただろお前バカだろ。いっそ死んだ方がいい」 マスター「…………………」 クレイジーによる眠ってはいけない24時をしているマスハンだった。 マスター「うげ…眠……Zzz………」 (`・ω・´)ノデデーン! マスターハンドOUT マスター「やべぇ。これで1000回だ」 タブー「1000回達成記念にこの私がお見舞いしてやろう……」 マスター「いや、待って…マジで勘弁……分かりました。許して下さい。何でもしますから」 タブー「だが、断る」 クレイジー「(ん?今なんでもするって言った?と言いたかったけどやめとこw)」 バシンっ! マスター「アーーーッ!?♂」 END.
投稿者コメント
笑ってはいけない24時を書いていきます。一応、入れ替わってしまった話はあれで終わりですが、これはそれになる前の話なので安心して下さい。 これは、あくまで予定ですが…((ネタが多いので注意
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