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小説「
タイムスリップ!4
」を編集します。
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作者名
夜神騎士
タイトル
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内容
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カビ「っわっ!?」 メタ「…っ!!しまっ…!!」 しかし、敵は強かった。 それはもう、普段戦っているような敵の何十倍も、何百倍も。 もう既に二人ともボロボロだった。しかし、負けるわけにはいかないのであった。 カビ「つ、強い…」 メタ「なんだこの尋常じゃない強さは…」 驚きながらも、できるだけやられないように気をつけながら戦っていく二人。 しかし、それでもやはりだいぶキツいものがあったのだろうか。 カビ「これは少しでも気を抜けばやられt…っ!!うわぁあっ!!」 そのとき、一瞬でカービィの左手が赤く染まった。 メタ「カービィ!!…くそっ、一時退散だ!!」 メタナイトはそう言うと、カービィを掴み全速力で飛んでどうにかその場から逃げた。
投稿者コメント
今回も驚くほど短いです。
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