☆
はじめにお読み下さい
☆
小説に戻る
☆
最近のコメント・評価
☆
キーワード検索
☆
設定
☆
メインページに戻る
☆
サイトトップに戻る
小説「
テーマ1: 聖なる夜の狂なる宴
」を編集します。
* 印は必須項目です。
パスワード
*
新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名
2Y
タイトル
*
内容
*
ここは、あきれかえるほどへいわなくに、プププランド ・・・の裏側にあるヴェヴェヴェランド(ぇ ここに住む人たちはとても愉快や愉快。 だから・・・ 2Y「つーわけで、クリスマスパーティー、略してクリッパーやるでぇ。」 ワドルドゥ「何その略し方!?」 こんなイベントが唐突に作者兼ここの住民である2Yから提案されることがたびたびあるのだ。 ペイントローラー(ペイロー)「んで、どこでやんの?」 2Y「これから作る。」 マルク「いや、1日じゃどう考えても家は出来ないのサ。」 2Y「不可能なんじゃない!可能にするのだ!」 ワドルドゥ「いや、それでも限度が・・・」 2Y「2Y家に代々伝わる秘術、『イエタテンカーイ』を使えば一瞬だ。」 ペイロー&マルク&ワドルドゥ「「「何だその技は!!??」」」 2Y「ああね、こうやって指パッチンするだけでね、」 パチン すると、ドドドドドドドドドドと地響きが鳴り始めた。 ペイロー「!?何だなんだ!?」 マルク「ナマズが暴れ出したのサ!?」 ワドルドゥ「そんなわけないでしょう!まさか本当に家が!?」 そして、ずばーんと音がした刹那、2Yの真下から割と広めな家が突出してきた。 無論、2Yの「真下」から出てきたので・・・ 2Y「あびえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」 2Yは吹っ飛ぶのであった。 ワドルドゥ「クリスマスでも吹っ飛ぶのかよあいつ。お正月企画でも吹っ飛んだのに。」 すると、また3人(?)ほどやってきて バグジー「揺れたから何か来てみれば見知らぬ家が建ってるな。」 ギム「お前ら何してんだ?」 ワドルディ「今の揺れ・・・震度、被害の小ささ、そして空気の流れ的に、2Y家に代々伝わる秘技、『イエタテヨーゼ』だな!」 ペイロー「惜しい!イエタテンカーイだったと思うぜ!」 ワドルドゥ「ていうか、何で分かるんですかワドルディ。」 2Y「さて、会場を建てるだけでずいぶんと行を食ってしまったが。」 その他「「「メタい。」」」 2Y「では、ヴェヴェヴェクリスマス企画、『おい、お前は誰だと聞かれたので{クリスでございます。略してクリスマスです。}というネタで有名なクリスマスパーティープロトタイプ!うぇーぃ!いぇーぃ!フー!』をこれにて開催いたします。」 バグジー「いや、タイトルが長いし何か腹立つわ!!」 2Y「まずは、開会宣言及び校長先生の話を」 その他「「「いや、必要ないだろそんなもん!!!!」」」 2Y「と、いうことですので省略させていただきます。」 ギム「もう勝手に始めようぜ!」 ペイロー「そうだな!2Yに構ってるだけ無駄だな!」 マルク「料理でも食べまくるのサ。」 バグジー「パーティーつっても、ただ料理食べまくったり駄弁ったりするだけじゃ退屈だよな。」 ワドルディ「あ、面白そうなゲームならいくつかありますよ。」 ギム「お、気が利くじゃん。なにがあるんだぃ?」 ワドルディ「星のカービィWii。」 バグジー「あー、それじゃ4人までしかできないな。」 ワドルディ「じゃんけん。」 ギム「それ面白いか?」 ワドルディ「ビンゴ(999×999)。」 ワドルドゥ「多い!5×5だったら良いんですが。」 ペイロー「すっげぇめんどくさそう。」 ワドルディ「逆立ちしながらソーラン節。」 バグジー「もうええわ!まともなのねーのか!まともなの!」 2Y「側転しながらソーラン節。」 バグジー「お前はもう黙ってろ。」 ペイロー「走り幅跳びしながらソーラン節。」 バグジー「便乗すんな。」 マルク「『ブルータス、お前もか』とソーラン節のリズムに合わせて言うのサ。」 バグジー「てめーら続けるんじゃねーっつったろ!」 2Y「しゃーない。パイ投げで我慢するか。」 ペイロー&マルク&ワドルディ「「「いぇーぃ!」」」 ワドルドゥ「ええっ!?」 ギム「ま、いっか。面白そうだし。」 バグジー「待て待て待て待て!どうしてそうなった!? 俺はやらないからな!?」 ペイロー「みんなで2Yをリンチにするぞー!」 マルク「おー!」 バグジー「分かったそれなら参戦だ。」 ワドルドゥ「それならいいんですか!?」 パイが飛び交うこと1時間後・・・ ペイロー「へっ!どうだ!!」 2Y「いや、6vs1は無いっしょ・・・。 しかも一人、ハンマー投げのハンマー投げなかったか? 頭に直撃して痛いんだが。」 バグジー「何でハンマーが頭に直撃してるのにそんな平然としゃべってるんだお前・・・。」(投げた張本人) 2Y「というわけで、プレゼント交換のコーナー!」 ペイロー「もってきて無ぇ。」 マルク「ボクもなのサ。」 ワドルドゥ「前もって聞いてなかったですしね。」 バグジー「ない。」 ギム「ないねぇ。」 ワドルディ「なーい。」 2Y「・・・。」 2Y「今から持ってこい!何でもいいから!!!」 ワドルドゥ「んな無茶な!!」 5分後。 2Y「おめーら持ってくるの早いな。」 バグジー「まあな。」 2Y「というわけで、改めてプレゼント交換ターイム! テキトーにシャッフルして取ってくれ。」 そしてシャッフル作業も終わり・・・ ペイロー「俺のは何が入ってるんだろーな。 お!これは『おいしいみず』!飲むとHPが50回復する奴じゃん!」 バグジー「まさかのポケモン要素かよ!」 マルク「あー、それ、ボクがさっき自動販売機で買ってきたやつなのサ。」 ワドルドゥ「こりゃまたテキトーに・・・。 さて、僕のには何が?」 中には、1円玉が入っていた。 ワドルドゥ「1円玉?」 ペイロー「あ、それ俺が入れたやつ。財布の中にあったから。 プレゼント買うの面倒だからそれで何か買って。」 ワドルドゥ「1円で何を買えと!?」 マルク「さて、ボクのは・・・重っ!? 期待してよさそうなのサ!」 中には、大量の砂鉄が入ってた。 2Y「あー、それ俺の。すごくね?近くの公園の砂場で集めてきたんだぜ?」 ギム「あー、最近公園の砂場に現れる不審者高校生が話題になってたけどお前だったか。」 2Y「やったぜ人気者。」 バグジー「人気はないがな。 さて、俺のには・・・」 中には、毛虫が2匹入ってた。 ワドルドゥ「あ、僕のですね。庭の木に群生してたのを持ってきました。」 バグジー「いらねぇ。」 ワドルドゥ「ですよねー。」 ギム「よし、俺のには・・・」 中身:ヨーヨーのストリング(ひも) ギム「自分のが戻ってきた・・・だと・・・?」 2Y「あるあるだな。」 ギム「こんな悲しいこと頻繁にあってたまるか。」 ワドルディ「ボクのはどうなってんのかな?」 中身:雑草 バグジー「即席でむしってきた。後悔も反省もしていない。」 ワドルディ「うん!ありがとう!家帰ったら燃えるゴミに出しとくね!」 バグジー「ぜひそうしてくれ。」 2Y「んじゃ、最後は俺だな。えーと中身は・・・」 中身:蜂の巣女王蜂と働き蜂添え その後、会場から悲鳴が3分ほど続いたとか何とか。 ========== 後日談 ペイロー「なあ2Y。」 2Y「何だ?」 ペイロー「来年のクリスマス、お前は絶対にパーティーを主催するなよ!?」 2Y「え?ああ、うん。断る。」 終
投稿者コメント
どうもー! 企画主2Yです! 企画主は管理するだけだと思ったら大間違い!参加するに決まってるぞ! つーわけで、テーマ1ですね。 2Yの人は企画主なので皆勤賞とっても特典ないけど、 皆勤する。もちろん。 では、どうぞぞぞぞ(
この小説を削除する
(削除する場合のみチェックを入れてください)
※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。
(c) 2010, CGI Script by
Karakara