あしかのらいぶらりぃ

☆はじめにお読み下さい ☆小説に戻る ☆最近のコメント・評価 ☆キーワード検索
☆設定 ☆メインページに戻る ☆サイトトップに戻る

小説「スカイハイにて」を編集します。
* 印は必須項目です。

パスワード * 新規投稿時に入力したパスワードを入力してください。
作者名	えまえー
タイトル *
内容 *	【ソード】「さて・・・ここまで来たが、次のコピーは・・・」【ジェット】「・・・行くぜノヴァ！！ジェェェーーット！！」【ソード】「っはぁ・・・こうなるから【ジェット】にはなりたくないんだが・・・ノヴァまでだいぶ道のりあるのに何言ってんだ俺・・・。」【ソード】「しかしなぁ・・・。ここから先は【ジェット】の方が進みやすいんだよな・・・。仕方ない、【ジェット】にするか。」【ジェット】「ジェーット！ジェーット！！からの～？」【ホイール】「ホイーーールゥゥ！！全・力・失・踪間違えた疾走！！！」【ホイール】「うらうらぁ！！カービィが通る！！そこをどけぇぇ！！」【ホイール】「そして～？」【ウィング】「ウィングカービィ様だぜ！！空の王者！！天空の覇者！！オレに空中で敵うものなど(ry」【ソード】「くっそ・・・また暴走したか・・・この３コピーは暴走癖があるから嫌なんだ・・・。」【ソード】「しかし、もうボスだな。クラッコか・・・。ここはこいつに任せようか。いや、どのコピーでも俺なんだがな。」【ジェット】「ヘイヘイヘーイ！なんだこの雲は！？とにかく攻撃しとけばいいんだろ！？」【ジェット】「ジェットずつき！」ﾄﾞｫｫｫｫｫﾝ! 【ジェット】「・・・空は・・・男のロマン・・・。そうだろ？」【ソード】「・・・恥ずかしいセリフが止まらなくなる前に戻れてよかった。」【ソード】「さて、次はホットビートだな。」
投稿者コメント	話数を重ねるごとにどんどん雑になっていますごめんなさい(( コピー一つ一つの性格を考えるのがめんどくさいのでございます(ぉぃ冒険というよりもはやコピーを集めるのがメインになってる気がする(
この小説を削除する	(削除する場合のみチェックを入れてください) ※シリーズの第1話を削除するとそのシリーズ自体が削除されてしまうのでご注意ください。