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小説「
メタナイトの地獄の1週間(4日目)
」を編集します。
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作者名
夜神騎士
タイトル
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内容
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この日は、カービィは朝から掃除をしていた。 そう、前回の罰のスマブラ館の床全面掃除だ。 おかげでカービィはへとへとだった。 そして、ようやく掃除が終わって部屋に戻るとカービィは一気にベッドに倒れこんだ。 カビ「んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 カービィは、暫くベッドの上で寝転んでいたが、いきなり起き上がるともう1つの罰へと行動を移した。 それは、気絶しているメタナイトの看病だった。これは、メタナイトのことが大好きなカービィにとっては、嬉しい罰だった。 メタナイトの方ではどうかしれないが… まぁ、とにかくカービィは早速メタナイトの看病を始めた。まず、メタナイトの額?に水で濡らして冷やしたタオルをのせると、カービィはそっとメタナイトの隣に座った。そして、時々タオルはもう暖かくなっているかどうかを確認した。 後、時々メタナイトは苦しそうな声を発していたのでカービィは栄養ドリンクを自分の口に含むと、それをメタナイトの口に移した。要するに口移しなわけだが、効果は抜群だったようでメタナイトはその後苦しそうな声を発したりすることもなく、次の日までぐっすりと眠っていた。 カービィは普段なら絶対に出来ないような事を(口移しを)することができたので、喜びのあまり部屋中を走り回ってタンスの角に勢いよくぶつかってそのまま笑顔のまま、気絶した。そして、2人?とも次の日まで起きなかったのだった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜あとがき〜 今回は、これで終わりです。何か、よく訳の分からない話でしたが、お許しください。次回は、5日目です。それではまた次の時に。
投稿者コメント
皆さんこんばんは。 今回は、4日目の話で、気絶しているメタナイトの看病をカービィがするという話です。 それではごゆっくりどうぞ。
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Karakara