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小説「
第4章謎の人物、城来太
」を編集します。
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作者名
メタナイトファン
タイトル
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内容
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来太「さて、とりまルイージを探しに行くかな」 ミク「でもそう簡単に見つかるの?」 来太「ええ、ルイージはここでは有名な人ですからね」 そして僕たちはスマブランドへの入り口に足を進めた。 来太「ん?」 目の前にあったのは赤と青のゲートである。 来太「どっちに進めばいいんだ?」 ヒトラー「この世界の事を知っているのではないのか?」 来太「ええ、そうなんすけど…本当に変わったなー」 僕が初めてスマブランドに来た頃と今ではすごく変化していた。 まず、ここを観光しに来る人なんていただろうか。 まぁいいや 来太「とりあえず、ここの役所に行きたい。そうしたら何か手掛かりがあるはずなんだけど…」 そう考えているうちに、赤いゲートから見覚えのある人が出てきた。 この世界の創造主の桜井さんだ。 来太「おっ、桜井さんだ!桜井さーん!」 僕とあとの3人は桜井さんの所へ走る。 桜井「ん?」 桜井さんがこっちに気付いたようだ。 来太「お久しぶりです」 そして、早速桜井さんに話しかけた。 桜井さんは一瞬僕が誰だか戸惑ったようだが、その後目を大きくして驚く。 桜井「来太さんですか!?大きくなりましたねぇ!」 来太「えへへ…」 僕は頭をさする。 桜井「おや」 桜井は僕の後ろに居る3人を見る。 桜井「誰ですか?その後ろの方々は?」 来太「あっ、この人達ですか?僕の仲間です」 僕が仲間を紹介したら、3人は前に出た。 ミク「ど、どうも初音ミクです!」 桜井は「へ?」と言いながら頭をかしげた。 桜井「コスプレじゃないですよね?」 桜井は小声で僕に話す。 来太「いいえ、モノホンです」 桜井「こりゃまた偉い大物を仲間にしましたね」 来太「ええ、まあ」 ミク「あのー…」 そう話しているうちにミクさんが話しかけた。 来太「なんですか?」 ミク「自己紹介これでいいの?」 来太「いいんじゃないすか?」 そして、ミクさんは3人の居る列に戻っていった。 とともに、ちょび髭の男が前に出た。 ヒトラー「ハイル・ヒトラー!」 ヒトラー閣下は右手を上げる。 桜井さんはまた唖然としている。 桜井「おい来太」 桜井は僕の首を掴んで引き寄せた。 桜井「大丈夫か?正気か?」 来太「大丈夫です。正気です」 桜井さんが睨みながら問い詰めたので、僕は笑顔を作って答えた。 そうしているうちにヒトラー閣下は列へ戻っていた。 次に出てきたのは紫の色のジャージを着た青年だ。 チェイス「俺はチェイス。またの名を仮面ライダーチェイサーだ」 桜井「仮面ライダー…てことは特撮界の方ですね」 チェイス「そうだ」 特撮界とは、ゲーム界の隣にある世界である。そこには様々な特撮ヒーローが住んでいる。 桜井「来太さんの出身も特撮界ですよね」 来太「ええ、まあ」 そう、僕も特撮界の住人だったのだ。なので、僕も『変身』ができる。まあそれは後で紹介しよう。 桜井「後輩ですか?」 来太「後輩ですね」 そして、チェイスも列に戻っていた。 来太「僕の仲間はまだいます」 桜井「まだ来るの!?」 来太「まだ来ますよ」 桜井「また、有名人?」 来太「また、有名人です」 桜井「…まあいいです。ところで皆さんは何をしているんですか?」 来太「ルイージを探してます」 桜井「ルイージさんですか?ルイージさんならファイターの宿に居ます」 来太「分かりました。それでどのゲートをくぐればいいのですか?」 桜井「赤いゲートです」 来太「分かりました」 そして、僕たちは赤いゲートをくぐった。 周りには大乱闘場やフィギュアショップがあった。 そして、明らかに前来た時にはなかったものがあった。 来太「フィールド…スマッシュ?」 そう、これは第1期の時に出た。ファイター達の特訓場のフィールドスマッシュである。 来太「敵を倒してレベルアップか…一度やってみよっかな」 ミク「ルイージ探しが先でしょ?皆もう宿に行ってるよ」 来太「マジですか!?皆待ってー!」 ミクさんとともに2人を追いかけて3分後 そこには、ファイター達の宿があった。 来太「早速入るか」 そして、僕たちは宿に入る。 ミク「結構すんなり入れたわね」 来太「僕がファイターとしての証を持っていますからね」 チェイス「そうなのか!」 来太「あれ?電車の中で言ってなかった?僕こう見えてスマブラファイターと戦ってたファイターの1人だって」 そう、僕はスマブラXのころ、ひそかにスマブラファイター達と戦っていた戦士の1人なのだ。 …ゲームで描写がなかったのが残念だよ。まあ、当たり前だが。 チェイス「それで、ルイージは宿のどの部屋に居るんだ?」 来太「それが…」 ヒトラー「分からないんだな」 来太「…ご明答」 ミク「ダメじゃん!」 すると、階段から1人の男が降りてきた。 ミク「ん?あれは誰」 来太「あっ…」 緑の帽子に特徴的な髭、もうあいつしかいない。 来太「久しぶり!」 僕の声にその男は驚いた。 ルイージ「らっ、来太!?」 僕の大親友、ルイージと4年ぶりの再会を果たした。 次回予告 来太「どうも、来太です。次回はスマブラファイター全員と会います。新しく入ってきたキャラはどんな人だろう楽しみだなー…という事で次回!」 第5章仲間との再会 来太「次回もまた見てくださいね!ジャンケン…」 ルイージ「やめろぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
投稿者コメント
どうも!メタファンです! 今回は来太達のルイージ探し回です。 (この回の説明のしかたがよく分からん) この小説はご覧のスポンサーの提供で安定しています。 任天堂 あしかのほびぃ HAL研 ナチス党 脱法ハーブ禁止委員会 飛鳥文化繁栄委員会 よしもと新喜劇
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