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小説「
第4話 入学式の授業
」を編集します。
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作者名
2Y
タイトル
*
内容
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ここは、入学式会場という名の体育館。 多くの親が我が子の晴れ姿を見にくる。 無論、ペイローたちは教室待機である。 そして、式は始まったのであった。 歩くマイク「えー、マイクテス、マイクテス。 これより、第何回かは忘れたけど、入学式を始めます。 最初に、新入生の入場です。みなさん、盛大な拍手でお迎えください!」 ワーワーパチパチ ワドルドゥ「うわー、すごく緊張しますねー。」 はにわのキノコ「パパとママいるかなー?」 黒い生物「あーだるっ」 黒い星「フハハハハハハッハハ!!銀河最強の漆黒の星となるこの俺、ダークゼロ様だぞー!」 誰かの親「そこの星、うるせーぞ!これでもくらえ!」 その瞬間、その黒い星、ダークゼロにパイが投げつけられ、直撃した。 ダークゼロ「目がぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 その後、無事(?)、入場が終わり、新入生全員が着席した。 歩くマイク「えー、次は校長先生の話です。できれば簡潔にお願いします。いや、マジで。 あ、申し遅れました。司会は私、ウォーキーが担当します。」 すると、ステージの上にでかい手袋が出てきて、話を始めた。 手袋「えー、新入生の諸君。あけましておめでとうございます。いいお年を・・・ 挨拶を間違えた。ご入学おめでとうございます。これからの学園生活を楽しんでください。 えー、みなさん、一部を除いてかなり緊張しているようですが、ここから先の話は肩の力を抜いて聞いてください。 最近、どうやら、このヴェヴェヴェランドの知名度がかなり低いらしい。 さらに、ここから遠く離れた銀河にある、地球と呼ばれる惑星では、我々エネミーの人気は低い。 このままでは我らエネミーの地位が危ない。 しかし!しかしだ。私たちはここで諦めるわけにはいかないのだ。望みはどこにあるか。そう!あなたたち若い世代にあるのです! 今や、ラスボスが一番強い時代ではない。弱きものだって、知恵を働かせて工夫して、カービィに痛手を加えたり、我らの良さをアピールすることができるのです! では、あなたたちにできることは何か。ここで、知識を身につけ、体力をつけ、そして団結することです。そして、私はあなたたちが我らエネミーに栄光をもたらしてくれることを期待しております! えー、話は飛びますが、どうやら作者はこの小説を書く際に一度、半角/全角切り替えボタンを押そうとしてESCキーを押してしまい、この文章を一気に削除してしまったそうです。 だからこそ・・・で・・・が・・・タンジェントで・・・紀貫之が・・・ 2時間後 ・・・で・・・は・・・から、・・・混沌世界が・・・ ・・・なのです。これからのご活躍を期待しております。 以上で終わります。」 ウォーキー「zzzz・・・ハッ!Σ(゚□゚;) えー、ごほんごほん、校長先生、非常に長い話をありがとうございませんでしたー。今ので入学式の時間をすべて使い切ってしまいました。 では、これにて、入学式を閉会いたします。 一同、起立!」 ・・・zzz ハッ、しまった!寝てしまっていた。 てか新入生もみんな寝てるし、親はみんな帰った。 こうして、入学式とは思えない入学式が終わったのであった。 マスハン(マスターハンド)「私の話は好評だったと思うか?クレハンよ。」 クレハン教頭(クレイジーハンド)「好評不評以前の問題だと思うが。」 続く。
投稿者コメント
今回、ペイローたちは出てきません。 ご了承下さい。
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