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小説「
♯4「斬」
」を編集します。
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作者名
オメガ
タイトル
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内容
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カービィ「さてと、ワドルディの家に行かなきゃ。」 ワープスターに乗りワドルディの家に急ぐカービィ。・・・だが。 ドゴーン! カービィ「うわあ!」 背後からミサイルが飛んできた。カービィが後ろを振り返ると、ジェット機のような物が立っていた。 カービィ「誰だ!」 エアロスター「エアロスター。カービィを倒す。」 そう言い放つと、エアロスターはミサイルを発射した。 カービィ「戦うしかないのか・・・」 カービィはカッターのコピーのもとを取り出した。 カービィ「コピー能力!カッター!」 その姿は黄色い帽子にカッターを付けていた。 カービィ「カッター!」 カッターを投げるカービィ。だがかわされてしまう。 エアロスター「その程度か。」 エアロスターはミサイルをさらに撃ってきた。 ミサイルを避けるカービィ。 カービィ「この方向なら・・・」 その時、カービィの方向に戻ってきたカッターがエアロスターに命中した! エアロスター「ぐわぁ!」 カービィ「狙いどうりだ!」 カービィはミサイルを避けながらエアロスターの背後に回りこんでいた! エアロスター「これが狙いだったのか・・・」 爆発するエアロスター。 カービィ「よし!ワドルディの所へ行こう!」 カービィはワドルディの家に向かっていった。 つづく・・・
投稿者コメント
どうもーオメガです。 4話目です。
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