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小説「
第4話 HAL研に吹く風と共に
」を編集します。
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作者名
2Y
タイトル
*
内容
*
ー前回のあらすじー 作者落下! 言うことはそれだけ!以上! 2Y「ふざけるなぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 一方、カービィたちは。 カービィ「よーし、ついたー。」 ワドルドゥ「誰かがいないけどいいか。」 カービィ「あ、あそこに爆弾ピエロが。」 ワドルドゥ「ああ、ポピーだね。」 カービィ「ゑ?アイスランドポピー?」 ポピー「なんだよそれは!ポピーだっての。」 カービィ「わかった。ボビー。」 ポピー「いい加減にしろ!」 カービィ「もう爆弾ピエロでいいや。」 ポピー「お前は良くても僕がよくないわ!」 カービィ「ところでポッピー。」 ポピー「ぽ・ぴ・−、ポピーだ! で、何だ?」 カービィ「いつまでも僕に構ってていいの?」 ポピー「ゑ?」 ワドルドゥ「超・波動ビーム砲、チャージ完了です。」 ポピー「・・・え、いや、ちょっと待t」 ズドーン☆ ポピー「ちーん」 カービィ「まだまだだね。ポンピー。」 ポピー「ポ・・・ピー・・・だ・・・。」ガクッ カービィ「よし、次へ進もう。」 ワドルドゥ「華麗にスルーしたし。」 そして先に進む。 カービィ「それにしても平和な世界だn」 ポピーブロスJr.1「侵入者発見!直ちに排除せよ!」 ポピーブロスJr.2「爆弾射撃装置セット完了!」 ポピーブロスJr.3「よし、発射だ!」 ズドドドドドドーーーーーーン☆ カービィ「全然平和じゃなーーーーーい!!!」 ワドルドゥ「よし、あそこに逃げ込むぞ。」 ポピーブロスJr.1「く、敵を見逃したか!」 ポピーブロスJr.2「仕方ない、このまま待機を続けるぞ。」 ポピーブロスJr.3「了解。」 カービィ「うわー、森が深くなってきたなー。」 ???「ふはははははは、よく来たな、カービィ。 今回はやすやすとリンゴは食わせないぞ。」 ワドルドゥ「あ、お前は!」 カービィ「ウィスキーウッズ!!」 ウィスキー「ウィスピーだ!! しかも名前表記のところも違うし!!」 ワドルドゥ「え?見えるの?それ。」 カービィ「ゑ?見えないの?」 ワドルドゥ「見えないほうがおかしいの?!」 カービィ&ウィスピー「うん。」 ワドルドゥ「マジか。」 カービィ「そんなことより、お前を倒して、リンゴを根掘り葉掘り食ってやる!」 ウィスピー「ふ、やれるものならやってみろ。 ・・・と言いたいところだが今回はここまでのようだ。 次回をお楽しみに!」 ワドルドゥ「それお前がやるのかぁぁぁぁぁ!!!!」 作者の存在が空気並みになったら続く。
投稿者コメント
俺は、前回のあらすじ2行で終わらせる主義なんだ!! ゑ?誰もそんなこと聞いてないって?
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