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小説「
第3話「エナジーエネルギー」
」を編集します。
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作者名
カービィマニア
タイトル
*
内容
*
その頃、ポップスターはとある企画で賑わっていた。 しかし、カービィだけはその話に参加していない。何故かは分からなかった。 カビ「まあ、絶対参加しろってわけでもないしまあ、どっちでもいいかー」 そんなことを言いながら、カービィは遂にこの惑星に「住む」ことにした。 そして、今日はカービィは適当に散歩していた。 カビ「今日はなにして遊ぼうかなー」と、言いながら進んでいくと、何かカービィはじめんに違和感を感じた。そこには、文章が書かれていた!カービィはそれを読む。 カビ「んーと、なになに「エナジーエネルギーA「心意義」?」 カビ「「私を見守ってくれた、優しい「未来」の「カービィ」。そいつは、とても優しいやつだった。離れられなかった。ならば、この心意義の詰まった者には、お礼をせねばな。そして、今までずっと身につけてきたこの力をそいつに「渡し」、守ってくれると約束した。その未知の力が欲しいならば、未来の星の戦士と戦うが良い。必ずその者に渡り。」?」 それは、古代の民が残した最後の希望のような文章だった。よくわからないカービィは、とりあえず家に帰って調べてみることにした。 I continue to the next...
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