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小説「
メタ逆 改造話3
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作者名
茶黒
タイトル
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内容
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「 だっからお願いしますゾイ、カービィ様ぁ〜! 」 「 ゾイ要らない。下品。」 「 うぬぬ… カービィの分際で… 」 「 おお〜っと、自分からやめるとは… 」 「 あっ…本当にっ本当にお願いしまますぅ! 」 「 ふん、まあいいや それなりにちょうだいね? 」 先程、ワドルディ達に追い詰められ、またハルバードを出されると知ったデデデは慌ててカービィの家を訪ねていた。ハルバードを落とすことができる人物はカービィ位しか居ない。 「 またなんかやらかしたんでしょ?あの様子じゃ〜ね〜。」 「 …実は… 」 「 あ、大丈夫だよ?その手に関してはもう話聞いてるし。」 「 え… 」 するとカービィは何か言おうとしたデデデの口をハンマーで塞ぎ、襟元を掴んで引きずり出した。 「 頭、十分に冷やしに行きましょーねー 」 そう言うとワープスターでそのままオレンジオーシャンまで一直線に飛んでいった。 「 バル、戦艦の状態はどうだ。」 「 はい、全箇所良好です。」 「 ごくろう、ところでアレの準備は完了したか? 」 「 OKだス! 」 「 メタナイト様! カ、カービィがまっすぐこちらに飛んできます! 」 「 たいへん!たいへん!どうしよぉ! 」 「 こんなところでジャマされたくないだスよ! 」 「 メタナイト様、いかがいたしましょう? 」 「 甲板付近のものは戦闘準備!他のものは離陸に備えよ! 」 ( 今度は簡単には落とさせんぞ… ) メタナイトは艦内放送のマイクからゆっくり手を離すと、こちらに飛んでくる光り輝く星を真剣な 真剣な表情で見ていた。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 眠いから区切る。 おやすみなさい〜 ーーーーーーーーーーーーーーーーー
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Karakara