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小説「
息抜き〜日常編〜
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作者名
白蝶
タイトル
*
内容
*
白蝶「えー、というわけで今回はいつもと違ったやり方をとります(棒読み」 風音「棒読み乙!!カメラは捉えてるよ、カンペ見ながら喋ってること!!」 白蝶「ふざけんなカメラ大破させるよ」 風音「ごめんなさい」 白蝶「そういえばサー」 「「?」」 白蝶「フェアリーに恋人が出来たって話知ってr」 風音「ちょっと待てこのリア球どもが!!!!」 フェアリー「白蝶それどこで!?」 「「お前はいつからいた」」 フェアリー「上の空白二行くらいでゲストとして招かれt」 白蝶「帰れリア球」 風音「うん、じゃあ白蝶も帰れ」 白蝶「やったね、帰ってお菓子食べy」 風音「おいこら」 白蝶「(´・ω・`)帰れっていったくせに…」 風音「死ぬ?」 白蝶「ごめんなさい」 フェアリー「なんなのこの子達(呆れ」 白蝶「で、フェアリーの恋人って?」 フェアリー「…一言で言えばヒキニート?」 風音「( д) =゚゚」 白蝶「oh…」 フェアリー「なんだお前ら」 「「ヒキニートといえばシンタr」」 フェアリー「言わせねぇよ!!?」 詳しくはカゲロウプロジェクトで検索▼ フェアリー「ねぇ帰っていい?」 白蝶「帰れリア球」 風音「だから白蝶もだろ」 白蝶「(´・ω・`)」 白蝶「えっと、次のゲストは新人っ子だね」 風音「言い方ぇ…」 白蝶「…え?二人組?聞いてないよひとりじゃないの!?…はぁ?昨日増えたって、これ始めたの今朝でしょ!?頭沸いてんのかスタッフ!!」 風音「むしろ裏とバッチリ会話してるお前の発言だけ見ればお前が頭沸いてるよ」 白蝶「(##゚Д゚)」 風音「はいはい。じゃぁ、二人組って誰?」 白蝶「・・・ネェ」 風音「ん?」 白蝶「名無しのなっちゃんと名無しのしーちゃんてどゆことだと思う?」 風音「名前がないってことだろ」 白蝶「死んでこいスタッフ!!!」 風音「ところで来ないね、その二人組」 白蝶「ボイコットか?…アン?あんだよ頭沸いたスタッフ」 風音「またか」 白蝶「…ねぇ、昨日増えて今朝始めたのに連絡なしで、その上二人共急用で欠席ってさ、マジでなんなの頭沸いてるよ本体」 風音「本体に八つ当たりぇ」 本体「(´・ω・`)」 「「出てくんな」」 仕方ないので次回に回されました▼ 白蝶「というか、これのタイトル『日常』なわけなんだけど」 風音「どう読み返しても特設コーナー」 白蝶「だよね」 氷蝶「〜♪」 「「氷が歩いてる…だと…!?」」 氷蝶「殺すね☆」 「「^p^」」 オチのないまま二人はぎたんぎたんにされましたとさ
投稿者コメント
暗い話ばっかりなのでテンション上げるべく息抜きですww 基本セリフだけのやり方で行きます。 ちなみに気まぐれです(キリッ
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