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小説「
第4章・決着?
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作者名
そよかぜDX
タイトル
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内容
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「いくぞ!ウルトラソード滅多斬りぃぃ!」 カービィはウルトラソードを様々な刃物に変形させながら、マルクを切りつける。 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァァッ!」 マルクは余裕の表情を浮かべ、サラリとウルトラソードをかわしていく。 「そこだ!」 マルクが鋭くとがった羽(?)の先端部分をカービィの両腕に刺した。 「うわぁぁぁぁぁ」 カービィは悲鳴をあげる。ショックでウルトラーソードのコピーのもとが消滅してしまった。 「そうサ!この時を待っていたんだ!僕の計画を邪魔してくれたからには、死んで償ってもらわなくちゃネェ・・」 マルクは目を鋭くしてカービィをにらみつける。 マルクは強く羽(?)を引っこ抜いた。カービィはその激痛に耐えられず気を失ってしまった。 マルクの不適な笑みがぼんやり目に映る。 (こんどこそダメだ・・) カービィは確信した。 つづく
投稿者コメント
第4章です( グロ注意!
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