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小説「
第40話 奇跡の大逆転!?
」を編集します。
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作者名
秋桜
タイトル
*
内容
*
BGM:vsワドルディ 「あれから、私は1人となったわ…それから、シヴァ様と会ったの。私は、あの人のおかげで生きていられた…。」 「だから、私はっ!」 イシスの背中から悪魔のような羽が現れる。 「……!!」 「シヴァ様を愛し続ける限り、なんでもやるわ! 例え、この命が削り切ったとしても!!!!」 「ぁっ……!!」 チュドオオオオォォォォン!!!! イシスは不意打ちのメギドを放っていた。バンワドは動くことができず、当たってしまう。しかし………! 「!! いない!?」 BGM:無敵 「これで…凌げそうですね…」 バンワドは、無敵キャンディーを舐めていた。なので、どんなことがあったとしても、30秒程度は、無敵でいられる。 「カービィから貰って正解でした…」 「くっ…。フフッ、無敵になったとしてもすぐに蹴りを付けて………」 「……………」スッ バンワドはいつの間にかイシスの真後ろにいた。 「なっ……!?」 「はああああああぁぁぁぁっ!!!」 「うぐっ…! まさか、私が……この…私…が………負け…る…? そんなこと……そんなこと!!」 「はあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!」 イシス「認めないわァ!!!!!!!!!!!!!!」 「シ…ヴァ…様……申し訳…ありま…せん…でした……」ガクッ イシスはぐったりと倒れていた。そして、バンワドの無敵状態もなくなったのと後ろの方法でドアが開く音もしていた。 「はぁっ…はぁっ………」 バンワドは、息切れをしながらドアへと向かう。 「やり…ました…よ……大王…様っ………」ドサッ しかし、ドアのある目の前でバンワドは倒れてしまった……。 バンワドが倒れている中、イシスが目を覚ます。いや、普通にピンピンしていた。 「フフフ…これで勝ったと甘く見ないことね…」 そしてイシスはテレポートをしていった。
投稿者コメント
久しぶりすぎてヤバい…テスト、ナニソレオイシイノ?
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