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小説「
第三章
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作者名
忍者特級
タイトル
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内容
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サバイバル一ヶ月目。 カービィはふと思った。 (なんだか嫌な予感がする…) この後、カービィは、すぐに嫌な予感は当たったと思った。 「ドッカ―ン!!!!グオオオオオオオオオオ!!!!!!!」 謎の獣が近づいてきたのだ! (やっぱ、いやな予感は当たったんだ…) 「ピューン!!!!ドッカ―ン!!!!!!」 「!!!!??????」 カービィたちは何が起こったかわからなかった。 カービィはよーく見ると、今までの風景が、浮かんできた。 パイの試食や…スイカの早食い大会…これを見て思った (確かこれは、死ぬ前に見る、走馬灯…これから僕は死ぬんだ…) 「ねえねえ!カービィらしくないよ!」 突然キービィが話しかけてきた。周りを見ると、空中に浮いていた。 「ほら!つかまって!」 カービィは、必死にキービィの手を掴んだ。その瞬間が、スローモーション、いや、それよりももっと遅く感じた。でも、カービィたちは、もう少しで脱出すると気を緩めていたのだ。 「ピュっ!」 瞬間的に、ビームがカービィにかすり傷を与えた。 「きゃあ!」 その瞬間、キービィの手を放してしまった。 (あ…) そのまま、落ちてゆき、獣に、ビームを打たれ、カービィは、ビームがまぶしく感じ、目をつぶったら、 「はあああああああああああああ!!!」 声が聞こえた。目を開けると、キービィが、戦っていた。あの巨大なビームと。カービィは、地面におり、がれきを明いっぱい吸い込んで、ビームにしてあてた。その瞬間爆風が起こり、 「ヒュゴォぉぉぉォ!!!!!!」 「はああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」 獣はうずくまったと思われたが、 「グオオオオオオオオオっ!!」 いきなり暴れだした! 「暴走しているんだ!自分の闇の力を抑えきれなくなったんだ!目を覚まして!あなたは優しい獣だったんじゃないの!」 カービィとキービィは、そういった後、いやな予感がしたので、雅年に、 「助けて!!」といった。 「わかった!怪獣を止めておくから、逃げる方法を考えてくれ!」 その瞬間、雅年の服は裂け、目が赤くなった。 「俺たちを襲う獣は、一匹残らず片付ける!!!」それなりの(?)セリフを言った後に、ビームを発射! 一方カービィたちは、枯れ木を吸い込み、ビームを発射して、それを瞬間接着剤で止めて、立ち向かった。 「雅年が!」 キービィが叫ぶと、カービィは、ボロボロになった、雅年を見つけた。 「あとは、よろしく頼……む。」 (あ…) カービィは、悲しさとともに、怒りが込み上げてきた。 「雅年の仇だああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 カービィはものすごい勢いで、柱を怪獣に発射した。 「グオオオオ…」 獣は倒れた。と同時にカービィも倒れた。… 〜〜〜〜〜〜〜〜キャラクターを詳しく紹介。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 主人公、カービィ。ピンクの悪魔という異名を持つ。 つづいて、キービィ。カービィと同じ日に生まれたが、一分先という事で、カービィがお兄さんだ。 月 雅年。スイカの早食い大会に出ていた、謎の男。どうやら、大人っぽい性格なのだが、年齢は、小学生ほどらしい。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜作者との裏トーク2〜〜〜〜〜〜〜 (完全版ではありません。) 作者「どう、この小説。」 カービィ「まあいいんじゃない?」 作者「まあ、ってなんだよ!」 キービィ「ZZZ」 カービィ「相変わらず、キービィは作者を膝枕にして、熟睡だね。ww」 作者「迷惑じゃないからいいけど。」 キービィ「ねえねえ、カービィらしくないよ…」 作者「どうやら、この小説のことを考えてたら、夢の中で、これが起こっているようだね。フフフッ。」 カービィ(ちょっと怖い) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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