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小説「
四話
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作者名
ろーあ
タイトル
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内容
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エナジー:「へ?」 ダークメタナイト:「なんか違うな、、、」 エナジー:「エエエエエエエエエエエエエエエエエ「落ち着いて」はい。」 メタナイト:「どう言うことだ」 エナジー:「知らねえよ!」 スフィア:「わかりました。」 エナジー:「何をだ?」 スフィア:「この鏡は、並行世界のものです。」 ダークメタナイト:(待てよ、あいつ(ダークタランザ)は並行世界から来たといってたような、、、) スフィア:「どうかしましたか?」 ダークメタナイト:「俺の知り合いに並行世界から来たやつがいたからな。、、、会いに行くか?」 スフィア:「はい」 ーー異空間ーー ギャラクティックナイト:「やってるかーい?」 スフィア:「わっ」 ギャラクティックナイト:「遠いよ?ここから鏡の国まで」 メタナイト:「、、、、」 ギャラクティックナイト:「こっちとおっていって!」 メタナイト:「、、、わかった」 ー入ったー ギャラクティックナイト:「なんかこいつかわいいー^^」 メタナイト:「は?」 ギャラクティックナイト:「あ、君、グーイって言うんだね」 グーイ:「グーイー」 メタナイト:「なぜ会話が成立してるんだ?」 ダークメタナイト:「さあ」 ギャラクティックナイト:「カービィに似てるって?そうかなー」 メタナイト:「似てるだろ」 ギャラクティックナイト:「やあああああ!」 メタナイト:「は?」 ギャラクティックナイト:「出口だよ」 メタナイト:「、、、わかった」 ー出たー ーー???ーー 「コレヨリ、タイショウノホカクヲハジメル」
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