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小説「
幻想入り物語 第3話「スペル」
」を編集します。
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作者名
みみみみ
タイトル
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内容
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霊夢「ん?あ!魔理沙!」 魔理沙「暇だから遊びに来たんだぜ〜」 魔理沙「む?この人は誰なんだぜ?」 霊夢「あ、この人は『みみみ』幻想入り者よ。」 みみみ「こ、こんにちは!あ、あなたは誰でしょうか?」 魔理沙「私は『霧雨魔理沙』だぜ!気軽に魔理沙って呼んで欲しんだぜ〜」 みみみ「もしかして魔理沙さんにも能力ってあるんですか?」 魔理沙「そうなんだぜ!私の能力は『魔法を操る程度の能力』だぜ〜。あ、あとさんは別につけなくていいんだぜ〜」 みみみ「わ、わかりました!」 魔理沙「霊夢!少しだけ戦いたいんだぜ〜」 霊夢「準備運動くらいなら付き合ってあげるわ」 みみみ「え?戦い?」 霊夢「あなたは危ないから離れてて〜」 みみみ「わ、わかりました」 俺が二人から距離を置くと… 魔理沙「先手必勝!いくぜ!『マスタースパーク』!」 霊夢「ふ、甘いわね」 霊夢「『封魔陣』!」 魔理沙「ぐわああやられたのぜ〜」 みみみ「い、今の技なんですか?」 霊夢「今のは『スペルカード』よ」 霊夢「簡単に言えば技よ」 続く…
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