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小説「
とある豚が落ちたようです
」を編集します。
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作者名
みりん
タイトル
*
内容
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まりりん:「ここハインさん居るようだね」 みりん:「めちゃくちゃ嬉しい」 ???:「わっちも嬉しい」 みりん:「さては、、かちくだな!!」 かちく:「バレちゃった♡♡」 ブッチくん:「アハハ」 みりん:「ブッチくんもいたのかw」 まりりん:「w」 ハイン:「可愛い豚たちだぞ!!」 白玉:「家畜さまア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」 みりん:「白玉も可愛いよ♡」 肉コッシー:「そろそろモトノセカイニカエルッスゥ!サヨナラー」 ハイン:「またな!」 ワカメさん:「アソ、バイバイ(ボソッ)」 白玉:「ずっとここに居てもいいかもしれない……ハイン様いるし」 まりりん:「そろそろ戻りたい気もする、、」 みりん:「まぁ楽しもうさ♡」 かちく:「楽しめればヨシ!」 ブッチくん:「ヨシ!」 続く〜
投稿者コメント
今回はカオスかもしれない(多分)
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