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小説「
クリスマス
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作者名
そうすぅ
タイトル
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内容
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一年生のころのクリスマス そう「やったーサンタさんかららいとせいばーとどいたー」(⌒∇⌒) 全員「よかったね」 そう「早速電気消して遊ぶぞー!」(⌒∇⌒) カチッ ぶんぶんぶん(ライトセーバーの音) そう(あれ?あそこに白い影が...) 皆さんライトセーバーのひかりとおおもいですね? 違います なぜなら ライトセーバーの光は青だから あれは白い光 白い光と言えば オヴァケ 後日談 父には三人兄弟がいました(名前は仮名にさせていただきまうす) そ の う ち の 一 人 きみ その子は生まれてすぐ亡くなりました...理由は心臓が弱いからとおばあちゃんは言っています もしかしたらきみちゃんの霊なのかもしれません.....
投稿者コメント
白き鳥
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